6月19日(水曜日)、本学浜松キャンパスにおいて、オイスカ浜松国際高校の生徒約50名と教諭5名を対象に『アスリートのツボ(美容編)』と題した高大連携授業を実施しました。
これはスポーツウェルネスコースに所属する生徒が、大学で鍼灸治療や東洋医学としての身体ケア・ツボ、トレーニング、ストレッチ等を学ぶことにより、競技に対する意識を高め、ケガ等を予防することを目的としたもので、今後はスポーツマッサージやパフォーマンスなど『アスリートのツボ』をテーマとした計5回の講義が予定されています。
これはスポーツウェルネスコースに所属する生徒が、大学で鍼灸治療や東洋医学としての身体ケア・ツボ、トレーニング、ストレッチ等を学ぶことにより、競技に対する意識を高め、ケガ等を予防することを目的としたもので、今後はスポーツマッサージやパフォーマンスなど『アスリートのツボ』をテーマとした計5回の講義が予定されています。
第2回目のこの日は、アスリートに対して「ローラー型の刺さない鍼」を使った美肌のツボや美容鍼などの紹介をしました。参加した学生は「高校生にツボの位置を教えることで自分自身が勉強になり、有意義な活動だった」と話しました。
高大連携授業を通して、お互いに将来につながる貴重な機会となりました。
高大連携授業を通して、お互いに将来につながる貴重な機会となりました。
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