全体での遊び(導入)の様子。絵本を読んで、
親子のふれあい遊びを行いました。
6月23日(日曜日)10時00分から、子育て支援室にて『お姉さんお兄さんと遊ぼう』(石田ゼミ)・『保護者のしゃべり場』(村上ゼミ・七星ゼミ)を合同で実施いたしました。
2組の親子(保護者2人、子ども2人)にご参加をいただきました。
『お姉さんお兄さんと遊ぼう』の企画では子ども向けの遊び場をしっかり用意し、『保護者のしゃべり場』では、保護者が落ち着いてお話ができるように場を設定しました。
保護者の方には『最近あった〇〇・便利グッズ』をテーマに、保護者と学生スタッフ数名の小グループに分かれて自由にお話ししてもらい、話した内容を学生スタッフと一緒に模造紙にまとめていくワークを行ってもらいました。保護者の方には自由に話を進めてもらいながら、学生は話を受け止め、模造紙にまとめていく作業を行っていきました。その後、グループで話された内容をシェアしながら保護者同士で話を深めていく場面を設定しました。
2組の親子(保護者2人、子ども2人)にご参加をいただきました。
『お姉さんお兄さんと遊ぼう』の企画では子ども向けの遊び場をしっかり用意し、『保護者のしゃべり場』では、保護者が落ち着いてお話ができるように場を設定しました。
保護者の方には『最近あった〇〇・便利グッズ』をテーマに、保護者と学生スタッフ数名の小グループに分かれて自由にお話ししてもらい、話した内容を学生スタッフと一緒に模造紙にまとめていくワークを行ってもらいました。保護者の方には自由に話を進めてもらいながら、学生は話を受け止め、模造紙にまとめていく作業を行っていきました。その後、グループで話された内容をシェアしながら保護者同士で話を深めていく場面を設定しました。
保護者向けワークの様子。今回も盛り上がりました。
参加されたお子さんの中には、親子分離の経験がまだ多くないお子さんもおり、そういった場面に立ち会い、お子さんを引き受ける場面は学生スタッフにとって貴重な経験になったと思います。
常葉大学幼児教育支援センターでは、地域の子育て家庭の親子さんを対象に、多様な子育て支援活動を計画しています。学内には子育て支援室を設けており、保育学部・短期大学部保育科の学生と教員が、8回の支援活動を展開していきます。さまざまな人と人とが関わりながら、子どもを中心に共に考え共に育ちあう場を築いていきたいと考えていますので、お気軽にご参加ください。
常葉大学幼児教育支援センターでは、地域の子育て家庭の親子さんを対象に、多様な子育て支援活動を計画しています。学内には子育て支援室を設けており、保育学部・短期大学部保育科の学生と教員が、8回の支援活動を展開していきます。さまざまな人と人とが関わりながら、子どもを中心に共に考え共に育ちあう場を築いていきたいと考えていますので、お気軽にご参加ください。
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