6月28日(金曜日)、浜松市と連携して歯周病検診の受診を勧める啓発活動を浜松キャンパスで実施しました。
浜松市は、全身の病気リスクに影響する歯周病の患者が若年層でも増えている現状を受け、歯周病検診の対象を4月から20歳以上に引き下げました。そこで、学生有志4名と浜松市浜名健康づくりセンターの歯科衛生士ら3名は学食と3号館ホールにて啓発物の配布をしながら検診の大切さを呼びかけました。
啓発物を受け取った学生は「浜松市は500円で検診が受けられると知らなかった」と話し活動に参加した小倉佑太さん(心身マネジメント2年)は「歯は生きていくうえでとても重要。チラシを受け取った学生には検診に行ってもらうきっかけにしてもらいたい」と話しました。
浜松市は、全身の病気リスクに影響する歯周病の患者が若年層でも増えている現状を受け、歯周病検診の対象を4月から20歳以上に引き下げました。そこで、学生有志4名と浜松市浜名健康づくりセンターの歯科衛生士ら3名は学食と3号館ホールにて啓発物の配布をしながら検診の大切さを呼びかけました。
啓発物を受け取った学生は「浜松市は500円で検診が受けられると知らなかった」と話し活動に参加した小倉佑太さん(心身マネジメント2年)は「歯は生きていくうえでとても重要。チラシを受け取った学生には検診に行ってもらうきっかけにしてもらいたい」と話しました。
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