本学経営学部中津川ゼミナールは6月9日(日曜日)、『浜名湖花博2024』の会場である『はままつフラワーパーク』にて『はままつフラワーパーク芸術祭』を主催しました。
これは学生の視点から『浜名湖花博2024』の集客に貢献する事業を考案し、イベントを通して、県内外に向け浜松の魅力発信を促進することを目的に、学生が一から企画を行いました。地元企業に企画のプレゼンをして資金調達を行った結果、26社の企業・団体から協賛金をいただき、出演団体への交渉や当日の運営など、すべて学生で準備を行いました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず約1,800人もの来場者が訪れ、地元高校生による吹奏楽やダンス、書道パフォーマンスなどのステージイベントを楽しみました。
学生代表の市川優花さん(経営学科3年)は「準備は大変だったが、若者を中心に幅広い年代層に楽しんでもらえて、目的が果たせたと思う。想定外なことが多々あり、臨機応変な対応が求められたため、とても勉強になった」と感想を述べていました。
これは学生の視点から『浜名湖花博2024』の集客に貢献する事業を考案し、イベントを通して、県内外に向け浜松の魅力発信を促進することを目的に、学生が一から企画を行いました。地元企業に企画のプレゼンをして資金調達を行った結果、26社の企業・団体から協賛金をいただき、出演団体への交渉や当日の運営など、すべて学生で準備を行いました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず約1,800人もの来場者が訪れ、地元高校生による吹奏楽やダンス、書道パフォーマンスなどのステージイベントを楽しみました。
学生代表の市川優花さん(経営学科3年)は「準備は大変だったが、若者を中心に幅広い年代層に楽しんでもらえて、目的が果たせたと思う。想定外なことが多々あり、臨機応変な対応が求められたため、とても勉強になった」と感想を述べていました。
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