対話を通して自分が出会った子どもの姿を改めて振り返ります。
短期大学部保育科の1年生が『こども学概論』の授業で、5月から7月にかけて3回の園見学に行きました。
『こども学概論』は本学独自の授業であり、入学直後から子どもと関わり、観察したことを保育の専門的な視点で振り返ることに重点を置いています。
園見学は、静岡市内の12園の幼稚園・保育園・こども園で実施し、学生が子どもの遊びの中に入っていく貴重な機会となっています。
これまでの授業では、園見学で出会った子どもたちの姿から、対話や記録を通して子ども理解を深めてきました。
これから、学期末の成果発表会に向けてさらに学びを深めていきます。
『こども学概論』は本学独自の授業であり、入学直後から子どもと関わり、観察したことを保育の専門的な視点で振り返ることに重点を置いています。
園見学は、静岡市内の12園の幼稚園・保育園・こども園で実施し、学生が子どもの遊びの中に入っていく貴重な機会となっています。
これまでの授業では、園見学で出会った子どもたちの姿から、対話や記録を通して子ども理解を深めてきました。
これから、学期末の成果発表会に向けてさらに学びを深めていきます。
他の園に行ったグループと記録を共有します。
学生の作成したエピソードは園の先生にも見ていただきます。
ある園では、保護者や先生方がいつでも見られるように掲示して下さっていました。
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