水落観光サークル(代表:山本瑠璃さん(法学部3年)・顧問:法学部 丸岡浩三教授)は、静岡県内の観光地への取材を行い、SNSやパンフレットを作成し情報発信を行っています。これまでパンフレット『静岡LABO』を2回発行し、学生に静岡の魅力を伝える活動を行っています。
今年度の活動を前に、静岡市のもつ魅力についての取材として静岡市総務局市長公室広報課に出向き、シティプロモーション係の職員から、学生に対し、何を発信したらよいのか、取材の方法などについてアドバイスをいただきました。
今回ご対応いただいた職員は、本学の卒業生(水落観光サークルOG)であり、この活動の意義など丁寧に説明いただきました。
パンフレットを見て、地域に愛着をもってもらう仕組みや静岡市がシティプロモーションとして推している桜えびやレッサーパンダ、民間企業がまちづくりを進めている用宗地区や丸子地区など地域資源をご紹介いただきました。
今回の貴重なアドバイスを観光サークルの部員が共有し、学生に静岡のポテンシャルが伝わる『静岡LABO』作成に心がけていきます。
積極的に地域に出で、相手に伝わる情報発信について学ぶ素晴らしい経験でした。
今回ご対応いただいた職員は、本学の卒業生(水落観光サークルOG)であり、この活動の意義など丁寧に説明いただきました。
パンフレットを見て、地域に愛着をもってもらう仕組みや静岡市がシティプロモーションとして推している桜えびやレッサーパンダ、民間企業がまちづくりを進めている用宗地区や丸子地区など地域資源をご紹介いただきました。
今回の貴重なアドバイスを観光サークルの部員が共有し、学生に静岡のポテンシャルが伝わる『静岡LABO』作成に心がけていきます。
積極的に地域に出で、相手に伝わる情報発信について学ぶ素晴らしい経験でした。
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