7月20日(土曜日)、本学浜松キャンパスでは地域の子どもたちに大学を開放し、学びの場を提供する『キッズオープンャンパス2024』を開催しました。英語・科学実験・工作・運動あそび・防災など、各学科の学びや日頃の活動を活かした21講座を開講しました。
『浜松産の野菜を使ってポテトスティックを作ってみよう!』では地元浜松の魅力を発信しようと、健康栄養学科の学生が地産地消を促す食育講座や、『みんなでお茶しよう!緑茶のいれかた講座』では、世界のお茶や茶葉の違いを学びおいしい緑茶の入れ方を体験しました。
また、『天竜木材を知って、触って、作ってみよう!』では、地元企業にご協力いただき浜松市が誇る『天竜木材』を学ぶ講座も開設しました。参加者からは「浜松の魅力を学ぶことができる貴重な機会となった。夏休みの自由研究を通してもっと天竜木材を知りたい」と話しました。
さらには、出世大名家康くんや直虎ちゃん、非公認キャラクターの信康さんも登場しイベントを盛り上げました。
その他、地元の消防や自衛隊、ホンダFCなどのブースもあり、地域と連携したイベントを実施し、560名の親子が参加しました。
今年度で12回目の開催となり、教員の指導のもと、各学科から約240名の学生が講座を企画運営し、地域の子どもたちに、新たな学びの場を提供しました。
『浜松産の野菜を使ってポテトスティックを作ってみよう!』では地元浜松の魅力を発信しようと、健康栄養学科の学生が地産地消を促す食育講座や、『みんなでお茶しよう!緑茶のいれかた講座』では、世界のお茶や茶葉の違いを学びおいしい緑茶の入れ方を体験しました。
また、『天竜木材を知って、触って、作ってみよう!』では、地元企業にご協力いただき浜松市が誇る『天竜木材』を学ぶ講座も開設しました。参加者からは「浜松の魅力を学ぶことができる貴重な機会となった。夏休みの自由研究を通してもっと天竜木材を知りたい」と話しました。
さらには、出世大名家康くんや直虎ちゃん、非公認キャラクターの信康さんも登場しイベントを盛り上げました。
その他、地元の消防や自衛隊、ホンダFCなどのブースもあり、地域と連携したイベントを実施し、560名の親子が参加しました。
今年度で12回目の開催となり、教員の指導のもと、各学科から約240名の学生が講座を企画運営し、地域の子どもたちに、新たな学びの場を提供しました。
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