8月10日（土曜日）、浜松科学館（浜松市）にて中部科学技術センター主催『わくわくサイエンスラボ』が行われました。
当日は学校教育課程の小田切ゼミの学生を中心に実験等を企画し、教育学部生や法学部生で構成された理科研究部のメンバーがスタッフとなり、色でみえる知らない世界や電波を探す体験やおもしろ実験などを出展しました。
小学生を中心とした参加者に体験してもらい、こども達から直接「おもしろかった！たのしかった！」という声が聴くことができ、参加した大学生も楽しむことができました。
この経験からさらにどうしたらもっとこども達がわかりやすく、より楽しく体験しながら学んでくれるのかを考えるいい機会になりました。
当日は学校教育課程の小田切ゼミの学生を中心に実験等を企画し、教育学部生や法学部生で構成された理科研究部のメンバーがスタッフとなり、色でみえる知らない世界や電波を探す体験やおもしろ実験などを出展しました。
小学生を中心とした参加者に体験してもらい、こども達から直接「おもしろかった！たのしかった！」という声が聴くことができ、参加した大学生も楽しむことができました。
この経験からさらにどうしたらもっとこども達がわかりやすく、より楽しく体験しながら学んでくれるのかを考えるいい機会になりました。
