静岡県知事直轄組織デジタル戦略局データ活用推進課より依頼を受け、『ふじのくに オープンデータカタログ』の利用推進を目指した『つかい方』ページを作成しました。
オープンデータとは、行政機関等が持つ公共データについて、観光ビジネスの活性化や医療福祉サービスの課題解決などに活用するために公開されるデータのこと。担当学生は『高齢化にともなう新しい地域サービスの考案』という課題を設定しながら、研究室の専門であるUXデザインの知見を活かして、学生グループがオープンデータを組み合わせながら発想していく過程を視覚化し、具体的な使い方を示しました。
県の推進課のスタッフと議論を積み上げて構成したことで、リアリティに富んだ解説となっています。
オープンデータとは、行政機関等が持つ公共データについて、観光ビジネスの活性化や医療福祉サービスの課題解決などに活用するために公開されるデータのこと。担当学生は『高齢化にともなう新しい地域サービスの考案』という課題を設定しながら、研究室の専門であるUXデザインの知見を活かして、学生グループがオープンデータを組み合わせながら発想していく過程を視覚化し、具体的な使い方を示しました。
県の推進課のスタッフと議論を積み上げて構成したことで、リアリティに富んだ解説となっています。
『ふじのくに オープンデータ カタログページ』 https://opendata.pref.shizuoka.jp (別ウィンドウで開きます) |
『つかい方』ページ 企画制作 大場心晴(3年)、大村礼那(2年)、小澤えりい(2年)、山口千鶴(1年) https://opendata.pref.shizuoka.jp/file/fujinokuni_opendata_use.pdf (別ウィンドウで開きます) |
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