令和6年9月8日(日曜日)、静岡県草薙総合運動場陸上競技場において、健康科学部静岡理学療法学科 中村浩一准教授、看護学科 徳留静代講師、常葉大学障がい者スポーツ支援クラブ(Supporting Para-Sports)のメンバー、静岡理学療法学科学生24名、看護学科学生4名が第25回静岡県障害者スポーツ大会(陸上競技)の運営・支援活動を行いました。
本競技大会は、16競技が日を分けて開催される大会です。9月8日(日曜日)は、総合開会式と陸上競技(身体・知的・精神)が実施されました。
県内からパラアスリートが集結し、トラック競技(50m、100m、200m、400m、800m、1500m、スラローム、4×100mR)、跳躍競技(走り高跳び、立ち幅跳び、走り幅跳び)、投てき競技(砲丸投げ、ジャベリックスロー、ソフトボール投げ、ビーンバック投げ)が行われ、自己ベストタイム、自己ベストスコアを目指し懸命に挑戦していました。
学生たちは知的障害、肢体不自由、精神障害を抱える選手たちが真剣に競技に向き合う姿に感動を覚えると共に、理学療法士・看護師を目指す学生として多くの学びを得たことと思います。
本競技大会は、16競技が日を分けて開催される大会です。9月8日(日曜日)は、総合開会式と陸上競技(身体・知的・精神)が実施されました。
県内からパラアスリートが集結し、トラック競技(50m、100m、200m、400m、800m、1500m、スラローム、4×100mR)、跳躍競技(走り高跳び、立ち幅跳び、走り幅跳び)、投てき競技(砲丸投げ、ジャベリックスロー、ソフトボール投げ、ビーンバック投げ)が行われ、自己ベストタイム、自己ベストスコアを目指し懸命に挑戦していました。
学生たちは知的障害、肢体不自由、精神障害を抱える選手たちが真剣に競技に向き合う姿に感動を覚えると共に、理学療法士・看護師を目指す学生として多くの学びを得たことと思います。
今後も継続して、地域貢献活動を推進して参りたいと思います。