『先端治療法が1日でも早く、継続して届く社会の実現』を目指すプロジェクト:Innovation for new HOPEを2023年より安武研究室は応援しており、このたび『市民の疑問に答える資材制作発表会』が、9月5日(木曜日)にアステラス製薬本社(東京都)で開催され、同社の“学生アンバサダー”を務める担当学生が現地で発表を行いました。
これは5大学(常葉大学・慶應義塾大学・名城大学・明治薬科大学・鳥取大学)の学生9名が、医療専門家の方々や希少難病の当事者との対話、また、つくば医療センターの見学など、今年度のプロジェクト参加を通して得た気づきを市民に公開するものです。
造形学部の鈴木愛佳さん(4年)と大場心晴さん(3年)は、「専門家ではない私たちだからこと伝えられる情報をは何か?」という問いをもち、社会的平等に問題意識を持っている人に向けたWebページを作成しました。
二人は学生同士の話し合いから「膨大な数の希少難病が、市民にも医師にも知られていない」「患者さんが少ないことから医薬品開発が難しい」などの驚きや使命感を丁寧に記事にしています。
これは5大学(常葉大学・慶應義塾大学・名城大学・明治薬科大学・鳥取大学)の学生9名が、医療専門家の方々や希少難病の当事者との対話、また、つくば医療センターの見学など、今年度のプロジェクト参加を通して得た気づきを市民に公開するものです。
造形学部の鈴木愛佳さん(4年)と大場心晴さん(3年)は、「専門家ではない私たちだからこと伝えられる情報をは何か?」という問いをもち、社会的平等に問題意識を持っている人に向けたWebページを作成しました。
二人は学生同士の話し合いから「膨大な数の希少難病が、市民にも医師にも知られていない」「患者さんが少ないことから医薬品開発が難しい」などの驚きや使命感を丁寧に記事にしています。
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