浜松市の中野祐介市長と昼食を取りながら意見交換する『市長と話そう』が9月10日(火曜日)に浜松市役所で開かれ、市民交流フェスタ学生実行委員会のメンバー2名が本学から参加しました。
当日は、9月21日(土曜日)と22日(日曜日)の両日にイオンモール浜松志都呂で行う持続可能な開発目標(SDGs)啓発イベントをアピールしました。このイベントは、日頃『SDGs 未来都市・浜松』の推進に向けて行っている活動発表の場ということもあり、学生らが所属している村瀬ゼミの紹介を行いました。
その後の意見交換では、活動紹介やイベント内容について市長から質問をいただき和やかな雰囲気で相互の交流を深めました。
最後に実行委員会副代表の浅井章吾さん(経営学部経営学科3年)は、「11.住み続けられるまちづくりの目標を達成するために、若者にとって便利で快適な暮らしができるように子育て・教育の分野に力を入れていただき、浜松が住みよい街になるように活動を続けていきたい」と市政へ提言しました。
中野市長からは「若い力で浜松を盛り上げてほしい。イベントのご成功をお祈り申し上げます」とお言葉をいただきました。
実行委員会代表の小澤遼哉さん(経営学部経営学科3年)は「市長と対面で意見交換ができる貴重な機会となった。市長からエールをいただいたのでイベントを成功させたい」と意気込みました。
その後の意見交換では、活動紹介やイベント内容について市長から質問をいただき和やかな雰囲気で相互の交流を深めました。
最後に実行委員会副代表の浅井章吾さん(経営学部経営学科3年)は、「11.住み続けられるまちづくりの目標を達成するために、若者にとって便利で快適な暮らしができるように子育て・教育の分野に力を入れていただき、浜松が住みよい街になるように活動を続けていきたい」と市政へ提言しました。
中野市長からは「若い力で浜松を盛り上げてほしい。イベントのご成功をお祈り申し上げます」とお言葉をいただきました。
実行委員会代表の小澤遼哉さん(経営学部経営学科3年)は「市長と対面で意見交換ができる貴重な機会となった。市長からエールをいただいたのでイベントを成功させたい」と意気込みました。
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