令和6年9月23日(月曜日)、草薙総合運動場体育館において、健康科学部静岡理学療法学科 中村浩一准教授、看護学科 菊地美帆教授、常葉大学障がい者スポーツ支援クラブ(Supporting Para Sports)のメンバー、静岡理学療法学科学生4名、看護学科学生4名が第25回静岡県障害者スポーツ大会(ボッチャ競技)の運営・支援活動を行いました。
ボッチャという競技は、パリ・パラリンピック2024において、日本代表混合チームが銅メダルを獲得するなど注目を集めている競技です。
本大会においては各チームが県内から集結し、パラリンピックに負けず劣らずの白熱した試合を展開していました。
理学療法士・看護師を目指す学生たちにとって、障害と向き合い、自分自身の可能性と闘うパラアスリートの姿を間近で拝見する機会は貴重であるとともに、多くの学びを得ることができました。
ボッチャという競技は、パリ・パラリンピック2024において、日本代表混合チームが銅メダルを獲得するなど注目を集めている競技です。
本大会においては各チームが県内から集結し、パラリンピックに負けず劣らずの白熱した試合を展開していました。
理学療法士・看護師を目指す学生たちにとって、障害と向き合い、自分自身の可能性と闘うパラアスリートの姿を間近で拝見する機会は貴重であるとともに、多くの学びを得ることができました。
今後も継続した支援体制構築に努め、積極的に地域貢献活動を展開して参りたいと思います。