9月8日(日曜日)、浜松市主催の『ごみ減量チャレンジDay~みんなでサステナブる⁉~』が遠鉄ホールで開催され、地域貢献サークルCocoaの学生4名が運営協力しました。
地域貢献サークルCocoaは今年3月、引佐まちづくり協議会の依頼を受け、ごみ減量のための啓発動画を作成しています。今回、その活動が評価され依頼を受けました。
この日、学生たちはごみ減量すごろくの紹介やトークセッションに参加しました。トークセッションでは、ゴミ清掃員として働くお笑い芸人や企業の方とともに『日頃意識して行っているごみの分別』について話し合いました。学生が授業プリントの分別法について発言すると、芸人からつっこまれる場面も見られ、会場は笑いに包まれました。
イベントの最後には、芸人がこのイベントために考案した『404カラテサイズ』を披露、学生たちは芸人の弟子としてステージで見本をみせ、会場全員で踊りました。
地域貢献サークルCocoaは今年3月、引佐まちづくり協議会の依頼を受け、ごみ減量のための啓発動画を作成しています。今回、その活動が評価され依頼を受けました。
この日、学生たちはごみ減量すごろくの紹介やトークセッションに参加しました。トークセッションでは、ゴミ清掃員として働くお笑い芸人や企業の方とともに『日頃意識して行っているごみの分別』について話し合いました。学生が授業プリントの分別法について発言すると、芸人からつっこまれる場面も見られ、会場は笑いに包まれました。
イベントの最後には、芸人がこのイベントために考案した『404カラテサイズ』を披露、学生たちは芸人の弟子としてステージで見本をみせ、会場全員で踊りました。
またホール外では、参加企業がブース出展しており、学生らもブースでゴミ減量動画の紹介やクイズを行い、参加者にごみ減量の目標量や意義を伝えました。
今回、リーダーを務めた小野歩美さん(経営学部経営学科2年)は「イベントの運営から、携わり事前に何度も打ち合わせを重ねた。当日は300名を超える参加者にごみ減量動画の紹介をすることができてよかった」と話しました。
地域貢献サークルCocoaは今後も地域課題に取り組み、協力していきます。
今回、リーダーを務めた小野歩美さん(経営学部経営学科2年)は「イベントの運営から、携わり事前に何度も打ち合わせを重ねた。当日は300名を超える参加者にごみ減量動画の紹介をすることができてよかった」と話しました。
地域貢献サークルCocoaは今後も地域課題に取り組み、協力していきます。