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学生と教職員の座談会『草薙サロンSHR』を開催しました/静岡基礎教育センター


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7月18日(木曜日)昼休みに常葉大学静岡草薙キャンパスにおいて、学生と教職員のざっくばらんな座談会『第1回草薙サロンSHR』を開催しました。

これは、6月5日(水曜日)に、とこは未来6プロジェクトの1つである『MIRAIアクションプランー未来を担う社会人基礎力養成プログラムー』合同研修(コミュニケーション講座)を受講した学生の一部が、傾聴力や柔軟性等の社会人基礎力の実践の場として企画しました。
なお、『主役は学生プロジェクト』として教職員と学生の協働をさらにすすめるため、他学部の学生と教職員の交流の機会を図ることも目的としました。
また、SHRは、『ショートホームルーム』と『昭和・平成・令和』の2つの意味で、正課外で年代を超えた座談会を行うことから命名しました。

初開催となる今回のテーマは『夏休み何やってた』で、事前申し込みがあった学生15人、教職員10人が集まり、ダンボールで制作したタイムトンネルを通って、教職員は学生時代に戻ってもらいました。それぞれの夏休みの経験として、青春18きっぷ一人旅、避暑地での住み込みアルバイトや無駄に過ごした話など、ざっくばらんな会話を行いました。
参加者からは、「同じキャンパスにこんな楽しい先生がいることがわかってよかった」「他学部の学生と話すことで、学生のイメージが大きく変わった」「時間を気にせずにもっと長く話したかった」などの感想がありました。

今後も、学生の社会人基礎力の強化や教職員と学生の協働がすすむようさまざまな形で支援していきます。


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