令和6年度 常葉大学・常葉大学短期大学部 9月卒業式
令和6年度9月卒業式が、水落キャンパスでは9月18日(水曜日)、草薙・瀬名キャンパスでは9月24日(火曜日)、浜松キャンパスでは9月27日(金曜日)にそれぞれ開かれました。
草薙・瀬名キャンパスでは、安藤雅之副学長から卒業生に対して、「自立する人生のスタート地点を迎えた今、紆余曲折を楽しむ余裕を持ちながら、大らかに人生を謳歌してほしい」と激励の言葉が贈られました。式典後、それぞれの学部長、学科長、指導教員からも、お祝いと激励の言葉が贈られました。
水落キャンパスでは、伊東明子副学長より卒業生一人ひとりに学位記が授与され、「特別に立派な人にならなくてもいい。今後学生時代の友人や教員に会った際、自分の現況を普通に話せる人でいてほしい」と、はなむけの言葉が贈られました。式典後、卒業生は晴れやかな表情で教員らとの語らいを楽しんでいました。
浜松キャンパスでは、磯貝香副学長から式辞の中で、「先行きが不透明で、予測が困難な時代の中で柔軟性を以ってそれぞれの専門性を活かし、こころ、からだ、健康の分野において、ご活躍されることを期待します」と激励の言葉が贈られました。式典後、研究科長、学部長、学科長、指導教員からも、お祝いと激励の言葉が贈られました。
社会の多様化に伴い、学びのあり方も多様化が進んでいます。常葉大学では、3月に卒業する卒業生はもちろん、9月に卒業する卒業生への応援を今後も充実させていきます。
草薙・瀬名キャンパスでは、安藤雅之副学長から卒業生に対して、「自立する人生のスタート地点を迎えた今、紆余曲折を楽しむ余裕を持ちながら、大らかに人生を謳歌してほしい」と激励の言葉が贈られました。式典後、それぞれの学部長、学科長、指導教員からも、お祝いと激励の言葉が贈られました。
水落キャンパスでは、伊東明子副学長より卒業生一人ひとりに学位記が授与され、「特別に立派な人にならなくてもいい。今後学生時代の友人や教員に会った際、自分の現況を普通に話せる人でいてほしい」と、はなむけの言葉が贈られました。式典後、卒業生は晴れやかな表情で教員らとの語らいを楽しんでいました。
浜松キャンパスでは、磯貝香副学長から式辞の中で、「先行きが不透明で、予測が困難な時代の中で柔軟性を以ってそれぞれの専門性を活かし、こころ、からだ、健康の分野において、ご活躍されることを期待します」と激励の言葉が贈られました。式典後、研究科長、学部長、学科長、指導教員からも、お祝いと激励の言葉が贈られました。
社会の多様化に伴い、学びのあり方も多様化が進んでいます。常葉大学では、3月に卒業する卒業生はもちろん、9月に卒業する卒業生への応援を今後も充実させていきます。
静岡草薙キャンパス・静岡瀬名キャンパス
安藤雅之副学長 式辞
卒業生記念写真(草薙C・瀬名C)
静岡水落キャンパス
伊東明子副学長 式辞
卒業生記念写真(水落C)
浜松キャンパス
磯貝香副学長から学位記授与
浜松キャンパス卒業式