健康プロデュース学部心身マネジメント学科 井口睦仁ゼミの学生が講師となり、小学生を対象とした講座『めざせアスリート! ~走る、跳ぶ、勝つための筋肉の動き~』を開催しました。
これは浜松市と本学の連携事業によるもので、9月10日(火曜日)に西都台小学校の5・6年生35名を対象に開催された講座では3年生のゼミ生6名が、9月25日(水曜日)の萩丘小学校の6年生81名を対象とした講座では4年生4名がそれぞれ講師を務めました。
学生は、大学で学んだ知識を生かしながら、児童たちに高く跳んだり早く走ったりするための筋肉の動きを説明して、一緒に身体を動かしました。また、腕振り・腿上げの基本動作とスキップ、変形ダッシュなどさまざまな動作を取り入れ、運動の好き嫌いにかかわらず全員が楽しく学んでもらえるような工夫をしました。
講師として参加した佐野翔洋さん(心身マネジメント学科4年)は「指導前と指導後で変化が顕著な小学生の飲み込みの早さや、元気溢れる姿に驚いた。卒業後の進路につながる良い機会だった」と振り返りました。
これは浜松市と本学の連携事業によるもので、9月10日(火曜日)に西都台小学校の5・6年生35名を対象に開催された講座では3年生のゼミ生6名が、9月25日(水曜日)の萩丘小学校の6年生81名を対象とした講座では4年生4名がそれぞれ講師を務めました。
学生は、大学で学んだ知識を生かしながら、児童たちに高く跳んだり早く走ったりするための筋肉の動きを説明して、一緒に身体を動かしました。また、腕振り・腿上げの基本動作とスキップ、変形ダッシュなどさまざまな動作を取り入れ、運動の好き嫌いにかかわらず全員が楽しく学んでもらえるような工夫をしました。
講師として参加した佐野翔洋さん(心身マネジメント学科4年)は「指導前と指導後で変化が顕著な小学生の飲み込みの早さや、元気溢れる姿に驚いた。卒業後の進路につながる良い機会だった」と振り返りました。
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