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学生と教職員の座談会『第2回草薙サロンSHR』を開催しました/静岡基礎教育センター


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10月10日(木曜日)に常葉大学静岡草薙キャンパスにおいて、学生と教職員のざっくばらんな座談会『第2回草薙サロンSHR』を開催しました。

これは、とこは未来6プロジェクトの1つである『MIRAIアクションプランー未来を担う社会人基礎力養成プログラムー』合同研修(コミュニケーション講座)を受講した学生の一部が企画したもので、学生と教職員の新たな交流の機会を図ることを目的としました。
なお、SHRは、『サスティナブル・ホームルーム』と『昭和・平成・令和』の2つの意味で、持続可能で年代を超えた座談会を行うことから命名しました。また、安心して話すために、「1人で長く話さない」「聞いた話はこの場かぎり」「話題を振られてもパスしてOK」のグランドルールを共有しました。

2回目の開催となる今回のテーマは『食』と『恋』で、学生15人、教職員7人が、4人程度のグループになり、学食おすすめメニューから草薙の穴場のお店、恋人に求める条件から武勇伝と失敗談など、ざっくばらんに会話を楽しみました。
テーマとグループ替えの間には、学生スタッフが既存ゲームをアレンジしたカードゲームを行い、場を和ませていました。
参加者からは、「普段話さない他学部の先生や先輩方と話せて楽しかった」「初対面の先生が赤裸々な話をしてくれたので、自分も身の上話ができた」「自分の学部にいないタイプの学生と話すことが新鮮だった」などの感想がありました。
今後も、学生の社会人基礎力の強化や『主役は学生プロジェクト』として教職員と学生の協働がすすむようさまざまな形で支援していきます。


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