10月5日(土曜日)、このはなアリーナ(静岡市駿河区)で開催された『ユニバーサルスポーツフェスタ』に、浜松キャンパスから3団体の学生が参加、協力しました。
サブアリーナでは、日頃からパラスポーツへの関心を高めてもらおうと活動している、障がい者スポーツサポートクラブ(障☆スポSC)の学生がボッチャ大会に参加し、イベントを盛り上げました。
サブアリーナでは、日頃からパラスポーツへの関心を高めてもらおうと活動している、障がい者スポーツサポートクラブ(障☆スポSC)の学生がボッチャ大会に参加し、イベントを盛り上げました。
メインアリーナでは、心身マネジメント学科村本ゼミの学生が浜松市を拠点にインクルーシブスポーツの普及啓発を行う一般社団法人ASOBIとともにシッティングビーチボールや車いすバスケットボールの体験ブースを運営しました。
企業ブースでは、健康栄養学科の有志で構成するTOKOFARMが、昨年度実施したとこは未来塾採択事業『うなぎいもスイーツの開発』の研究発表と物販を行いました。
会場では多くの親子連れ等が各所でさまざまなスポーツを楽しむ一方、『うなぎいも』に関心を持っていただいた方がブースに立ち寄り、学生は『うなぎいも』が浜松の特産品で食品ロスを意識して生産されていることを伝えました。代表の青木絵夢さん(健康栄養学科3年)は「自分たちが地元の食材を活用し商品を開発、販売することでSDGsへの関心を高めてもらいたい」と熱く語っていました。この日、用意した商品はイベント終了前に完売することができました。
参加した学生らは、日頃の学びや経験を生かし、来場者との交流を楽しみながらイベント運営についても学ぶ貴重な機会になりました。今後も活動を継続していきます。
企業ブースでは、健康栄養学科の有志で構成するTOKOFARMが、昨年度実施したとこは未来塾採択事業『うなぎいもスイーツの開発』の研究発表と物販を行いました。
会場では多くの親子連れ等が各所でさまざまなスポーツを楽しむ一方、『うなぎいも』に関心を持っていただいた方がブースに立ち寄り、学生は『うなぎいも』が浜松の特産品で食品ロスを意識して生産されていることを伝えました。代表の青木絵夢さん(健康栄養学科3年)は「自分たちが地元の食材を活用し商品を開発、販売することでSDGsへの関心を高めてもらいたい」と熱く語っていました。この日、用意した商品はイベント終了前に完売することができました。
参加した学生らは、日頃の学びや経験を生かし、来場者との交流を楽しみながらイベント運営についても学ぶ貴重な機会になりました。今後も活動を継続していきます。
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