10月7日(月曜日)、静岡県日中友好協会の依頼により、中国浙江省杭州市から『教育教学管理者訪日研修団』の訪問がありました。
本研修団は現地の小学校、中学校の役職者による日本の教育現場、行政の視察等を目的に行われるものです。
当日は、本学教育学部・教職大学院の出口憲教授と久米昭洋教授から『日本の大学における教員養成の現状と課題』をテーマに講義が行われました。その後、外国語学部4年長谷川瑞季さんから、半年間の台湾への留学経験を活かした中国語での歓迎の挨拶がありました。講義、挨拶共に和やかな雰囲気で進み、終了後は両国の教育業界の現状について活発な質問、議論が交わされました。
本研修団は現地の小学校、中学校の役職者による日本の教育現場、行政の視察等を目的に行われるものです。
当日は、本学教育学部・教職大学院の出口憲教授と久米昭洋教授から『日本の大学における教員養成の現状と課題』をテーマに講義が行われました。その後、外国語学部4年長谷川瑞季さんから、半年間の台湾への留学経験を活かした中国語での歓迎の挨拶がありました。講義、挨拶共に和やかな雰囲気で進み、終了後は両国の教育業界の現状について活発な質問、議論が交わされました。
久米昭洋教授による講義の様子
出口 憲教授による講義の様子
代表挨拶
記念撮影
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