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登呂博物館『ハッピートロウィン』のお手伝いをしました/教育学部 生涯学習学科・造形学部


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10月19日(土曜日)と20日(日曜日)、登呂遺跡において行われた『ハッピートロウィン』(登呂博物館主催)の運営補助を行いました。
授業『博物館実習』の履修生(教育学部生涯学習学科3年生15名、造形学部4年生5名)が、一般来場者が貫頭衣づくりを体験するお手伝いをしました。

また、造形学部の伊達 剛准教授のゼミ生(2年生9名)とともに、藁トンネルを作りました。
これは伊達准教授の設計、施工指導によるもので、全長約20mある藁のトンネルです。来場した子どもたちが大喜びする遊び場となりました。さらに学生企画の弥生時代クイズも行い、子どもたち70名に参加いただきました。
これらの活動を通して、地域の文化資源の活用と、博物館の教育活動を実習しました。


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