地域貢献センターでは、9月から10月にかけて学内でフードドライブを実施しました。フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、地域のフードバンク等の生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設等に寄付する活動です。
静岡キャンパスでは、地域貢献センタースタッフ『Link』の学生を中心に各キャンパスで活動を行い、レトルト食品やお菓子・乾麺など、合計80品の食品が集まりました。その後、集めた食品をフードバンクふじのくにに寄付いたしました。
浜松キャンパスでは、ボランティア活動を積極的に行う学生団体『ココスタ』が中心となって、校内放送や回収場所付近で呼びかけを行いました。缶詰やお菓子、飲料水など、34品の食品が集まりました。集めた食品は、浜松市社会福祉協議会北地区センターへ寄付いたしました。
地域貢献センターでは、来年1月にもフードドライブの実施を計画しており、来年度以降も定期的に実施していく予定です。
静岡キャンパスでは、地域貢献センタースタッフ『Link』の学生を中心に各キャンパスで活動を行い、レトルト食品やお菓子・乾麺など、合計80品の食品が集まりました。その後、集めた食品をフードバンクふじのくにに寄付いたしました。
浜松キャンパスでは、ボランティア活動を積極的に行う学生団体『ココスタ』が中心となって、校内放送や回収場所付近で呼びかけを行いました。缶詰やお菓子、飲料水など、34品の食品が集まりました。集めた食品は、浜松市社会福祉協議会北地区センターへ寄付いたしました。
地域貢献センターでは、来年1月にもフードドライブの実施を計画しており、来年度以降も定期的に実施していく予定です。
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