10月27日(日曜日)、富士市ではFWC(フィールドワークセンター)オープニングセレモニーが開催され、小長井義正富士市長ご出席のもと、常葉大学社会環境学部三井ゼミ4年の米山拳世さん、経営学部小豆川ゼミ3年の石川巴菜さんが参加しました。
当日は、小長井市長より「富士市には大学がないが、多くの学生が訪れて、富士山と駿河湾の両方を有する地域の魅力や、製紙・化学・自動車など多様な産業を学生が研究し、地域の課題を解決するフィールドワークの街として盛り上げたい」という想いと期待のご挨拶がありました。
その後、これまで学生が行ってきた検討状況の報告やFWCの愛称『ふらりば』とロゴマークが発表され、テープカットが行われました。
セレモニー終了後には、当日参加した学生と、富士商工会議所青年部との交流会が開催されました。
当日は、小長井市長より「富士市には大学がないが、多くの学生が訪れて、富士山と駿河湾の両方を有する地域の魅力や、製紙・化学・自動車など多様な産業を学生が研究し、地域の課題を解決するフィールドワークの街として盛り上げたい」という想いと期待のご挨拶がありました。
その後、これまで学生が行ってきた検討状況の報告やFWCの愛称『ふらりば』とロゴマークが発表され、テープカットが行われました。
セレモニー終了後には、当日参加した学生と、富士商工会議所青年部との交流会が開催されました。
※富士市は、『富士市フィールドワーク推進補助金』を創設しました。 富士市内でFWCを利用し、フィールドワークをする際の交通費・宿泊費の半額を補助するものです(上限あり)。 詳細は、地域貢献センターを通じてお知らせします。 |
当日の模様は静岡新聞(10月28日)に掲載されました。
< 静岡新聞DIGITAL web https://news.at-s.com/article/1583681 >(別ウィンドウで開きます)
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