造形学部の安武研究室の3年生と2年生9名が、人材紹介や求人メディア事業で日本有数の企業(東京)と協力して未来のビジネスを構想し、10月11日(金曜日)に東京都内で中間発表を行いました。
学生は6月より市民リサーチをはじめ、これからの時代のシニアの自己実現の大切さに注目しました。また、3年生が授業で学ぶシステミックデザインの知識を活かし、一つの企業が行うビジネスを超えた、地域コミュニティのあり方を提案しました。
具体的には若者が地域で起業するカフェを起点にして、地域の人たちが互いにスモールビジネスで助け合う仕組みであり、同社の社員からは、根拠のあるプロセスとともに、事業を構想する広い観点のデザイン視点に期待が寄せられました。また、類似する他社サービスとの差別化が重要とするアドバイスを受けています。
今後はUX/UIデザインの知識をもとにスマートフォンアプリの設計を行い、年内の最終プレゼンを計画しています。
学生は6月より市民リサーチをはじめ、これからの時代のシニアの自己実現の大切さに注目しました。また、3年生が授業で学ぶシステミックデザインの知識を活かし、一つの企業が行うビジネスを超えた、地域コミュニティのあり方を提案しました。
具体的には若者が地域で起業するカフェを起点にして、地域の人たちが互いにスモールビジネスで助け合う仕組みであり、同社の社員からは、根拠のあるプロセスとともに、事業を構想する広い観点のデザイン視点に期待が寄せられました。また、類似する他社サービスとの差別化が重要とするアドバイスを受けています。
今後はUX/UIデザインの知識をもとにスマートフォンアプリの設計を行い、年内の最終プレゼンを計画しています。