社会環境学部の学生が、10月5日(土曜日)と6日(日曜日)の2日間、松崎町にある石部棚田で稲刈りの活動を行いました。
学生たちは、畔切り(3月6日・7日)、畔塗り(4月27日・28日)、田植え(5月18日・19日)と年間を通じて棚田の保全活動に取り組み、稲刈りは今年最後の活動となります。
社会環境学部の学生たちは、この活動を通じて棚田農業ならではの伝統的な知恵と技を学びながら、地域の方々とともに棚田の保全活動に取り組んでいます。
本活動は約20年にわたり続けられており、農林水産省 令和5年度「つなぐ棚田遺産」特別感謝状を受賞している活動です。
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学生たちは、畔切り(3月6日・7日)、畔塗り(4月27日・28日)、田植え(5月18日・19日)と年間を通じて棚田の保全活動に取り組み、稲刈りは今年最後の活動となります。
社会環境学部の学生たちは、この活動を通じて棚田農業ならではの伝統的な知恵と技を学びながら、地域の方々とともに棚田の保全活動に取り組んでいます。
本活動は約20年にわたり続けられており、農林水産省 令和5年度「つなぐ棚田遺産」特別感謝状を受賞している活動です。
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