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大学職員の参加が増え『草薙サロンSHR』が進化しました/静岡基礎教育センター


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11月19日(火曜日)に常葉大学静岡草薙キャンパスにおいて、学生と教職員のざっくばらんな座談会『第3回草薙サロンSHR』を開催しました。
これは、とこは未来6プロジェクトの1つである『MIRAIアクションプランー未来を担う社会人基礎力養成プログラムー』合同研修を受講した学修ピアサポーターが企画したものです。

3回目の開催となる今回のテーマは、『趣味・マイブーム』で、1980年代のロボットアニメ、最近のディズニー、好きな蝶の観察など、ざっくばらんに会話を楽しみました。
なお、今回は、学生と関わりが少ない大学職員が多く参加して、学生と教員と職員の新たな交流の機会を図ることができたようでした。
参加者からは、「窓口で見かける職員や他学部の教員と普通の話ができて新鮮でした」「マニアックな話をおもしろがって聴いてもらえて嬉しかった」「発言を引き出したり、流れを促すなど学修ピアサポーターにうまく進行してもらえた」などの感想がありました。
また、運営を行った学修ピアサポーターは、11月30日(土曜日)に成城大学で開催される『Supporters’Forum 2024』に参加して、この『草薙サロンSHR』の趣旨や内容を発表する予定です。

今後も、学生の社会人基礎力の強化や『主役は学生プロジェクト』として教職員と学生の協働がすすむようさまざまな形で支援していきます。


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