10月23日(水曜日)に、常葉大学教育学部附属橘小学校において『特別理科授業』が行われました。
6年生全員を対象としたこの教室は、教育学部学校教育課程小田切真教授と同ゼミ生が学習指導計画を立案し、附属小理科部教員と協議しながら準備を進めてきたものです。
当日は、理科専攻の学生補助スタッフも参加して、『大気圧』『電波』『紫外線』の3つをテーマに各1時間ずつの授業を実践しました。
参加した児童から、「空気を物として深く考えたことがなかったから新鮮だった」「電波がこんなにも身近なものであると知って驚いた」「いただいた紫外線発見キーホルダーを使っていろいろな実験をしていきたい」など、興味や関心に応じた素晴らしい感想を聞くことができました。
今後ゼミでは、ここで得られたデータを詳しく分析・考察・追究することで、子どもの論理に即した科学教育活動の在り方を追究していくとのことです。
6年生全員を対象としたこの教室は、教育学部学校教育課程小田切真教授と同ゼミ生が学習指導計画を立案し、附属小理科部教員と協議しながら準備を進めてきたものです。
当日は、理科専攻の学生補助スタッフも参加して、『大気圧』『電波』『紫外線』の3つをテーマに各1時間ずつの授業を実践しました。
参加した児童から、「空気を物として深く考えたことがなかったから新鮮だった」「電波がこんなにも身近なものであると知って驚いた」「いただいた紫外線発見キーホルダーを使っていろいろな実験をしていきたい」など、興味や関心に応じた素晴らしい感想を聞くことができました。
今後ゼミでは、ここで得られたデータを詳しく分析・考察・追究することで、子どもの論理に即した科学教育活動の在り方を追究していくとのことです。