健康プロデュース学部心身マネジメント学科の井口睦仁ゼミに所属する学生は、10月から11月の毎週木曜日の昼休みにキャンパス近隣の浜松市立都田小学校の児童と一緒に運動あそびを行いました。
この活動は9月から5週間かけて行われたゼミ生の若山萌瑠さん(心身マネジメント学科4年)の卒業研究をきっかけに始まったもので、卒業研究では運動介入として、都田小学校には児童の体力測定にご協力いただきました。
昼食後の昼休みの活動ということで、児童が遅れて参加しても問題ないよう、みんながルールを知っていてわかりやすいことを重要視し、低学年から高学年までが一緒に楽しめるボディージャンケンや鬼ごっこ、ドッジボールなど気軽にできる運動で身体を動かしました。
今回、小学生と多く関わった若山さんは「元気いっぱいで自由に動き回る小学生の姿にとてもパワーをもらった。また、学年関係なく楽しく遊ぶための工夫が重要であることを改めて感じた」と活動を振り返りました。
この活動は9月から5週間かけて行われたゼミ生の若山萌瑠さん(心身マネジメント学科4年)の卒業研究をきっかけに始まったもので、卒業研究では運動介入として、都田小学校には児童の体力測定にご協力いただきました。
昼食後の昼休みの活動ということで、児童が遅れて参加しても問題ないよう、みんながルールを知っていてわかりやすいことを重要視し、低学年から高学年までが一緒に楽しめるボディージャンケンや鬼ごっこ、ドッジボールなど気軽にできる運動で身体を動かしました。
今回、小学生と多く関わった若山さんは「元気いっぱいで自由に動き回る小学生の姿にとてもパワーをもらった。また、学年関係なく楽しく遊ぶための工夫が重要であることを改めて感じた」と活動を振り返りました。
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