11月、浜松キャンパスにおいて『都田朝市』を開催しました。このイベントは、さまざまな農産物や加工品を展示・販売することで地産地消を推進し、都田地区から近隣地域へ地域力をアピールすることを目的としています。学生をはじめ、若い世代が地域に関心を持ってもらえるような機会になること、地域の方々との交流の場となることを期待し実施しています。
初日は6店舗、2日目は9店舗の出店がありました。初日は天候に恵まれない中での開催になりましたが、2日目は晴天に恵まれ、地域住民の方など多くの来場者で会場がにぎわっていました。
昨年度に引き続き、経営学部経営学科中津川智美ゼミの2年生7名が運営に協力しました。事前に店舗紹介ポスターを制作し、それを持ちながら来場者に声をかけることや、ステージで各店舗の紹介を行うことで売上に貢献しました。また、お店に入って出店者の販売をサポートすることで地域の方々との交流をさらに深めることができました。
運営に協力した学生は、「地域の方々の出店に、行列ができるほど賑わっている様子を見て、私たちもうれしい気持ちになった」と話しました。
来年度も、さらに多くの地域の方と学生が世代を超えた交流が見られることを期待しています。
初日は6店舗、2日目は9店舗の出店がありました。初日は天候に恵まれない中での開催になりましたが、2日目は晴天に恵まれ、地域住民の方など多くの来場者で会場がにぎわっていました。
昨年度に引き続き、経営学部経営学科中津川智美ゼミの2年生7名が運営に協力しました。事前に店舗紹介ポスターを制作し、それを持ちながら来場者に声をかけることや、ステージで各店舗の紹介を行うことで売上に貢献しました。また、お店に入って出店者の販売をサポートすることで地域の方々との交流をさらに深めることができました。
運営に協力した学生は、「地域の方々の出店に、行列ができるほど賑わっている様子を見て、私たちもうれしい気持ちになった」と話しました。
来年度も、さらに多くの地域の方と学生が世代を超えた交流が見られることを期待しています。
関連リンク
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浜松キャンパス大学祭