12月20日(金曜日)に、本学静岡草薙キャンパスにおいて、2025年2月と3月に留学する学生のための渡航準備会(危機管理セミナー&学研災付帯海外留学保険(略称「付帯海学」説明)が行われました。
2025年度春(2月、3月)は、『認定ショート留学』では、カナダ(3名)およびオーストラリア(3名)、『語学研修』では、スペイン(8名)、ポルトガル(3名)、『臨地実習』では、韓国(18名)、台湾(3名)、カナダ(2名)の計40名が渡航する予定となっております。
セミナーでは、参加学生に対して東京海上インターナショナルアシスタンスの山本康樹氏より、渡航中における海外におけるリスクの特徴やその予測、対策についての説明がなされ、学生たちは渡航に向け、真剣に耳を傾けていました。
また、株式会社エフケイの小泉真佐也氏より付帯海学についての説明を頂きました。
2025年度春(2月、3月)は、『認定ショート留学』では、カナダ(3名)およびオーストラリア(3名)、『語学研修』では、スペイン(8名)、ポルトガル(3名)、『臨地実習』では、韓国(18名)、台湾(3名)、カナダ(2名)の計40名が渡航する予定となっております。
セミナーでは、参加学生に対して東京海上インターナショナルアシスタンスの山本康樹氏より、渡航中における海外におけるリスクの特徴やその予測、対策についての説明がなされ、学生たちは渡航に向け、真剣に耳を傾けていました。
また、株式会社エフケイの小泉真佐也氏より付帯海学についての説明を頂きました。
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