12月18日(水曜日)、健康プロデュース学部こども健康学科の福田鈴子准教授、平松なをみ非常勤講師と学生5名が、サーラ音楽ホールにて『幼児・児童英語:英語を楽しく歌って遊びましょう!』を開催しました。
この日、学生らはクリスマスカラーの衣装やカチューシャを身につけ参加し、23名の幼児・児童とともにクリスマスを楽しみました。
学生たちはクリスマスプレゼントにみたてたカラースカーフを子どもたちに手渡し、クリスマスソングの『to you』に合わせて親子や友達同士でプレゼントを贈るしぐさであいさつをしました。また、ハンドベルやスズでリズムをとったり、からだを使ってアルファベットを表現したり、思い思いに楽しみました。参加した子どもたちは学生の動きをまねしながら、時には学生に質問しながら一生懸命踊っていました。
この日、学生らはクリスマスカラーの衣装やカチューシャを身につけ参加し、23名の幼児・児童とともにクリスマスを楽しみました。
学生たちはクリスマスプレゼントにみたてたカラースカーフを子どもたちに手渡し、クリスマスソングの『to you』に合わせて親子や友達同士でプレゼントを贈るしぐさであいさつをしました。また、ハンドベルやスズでリズムをとったり、からだを使ってアルファベットを表現したり、思い思いに楽しみました。参加した子どもたちは学生の動きをまねしながら、時には学生に質問しながら一生懸命踊っていました。
最後は、福田准教授がクリスマス絵本を英語で読むと、子ども達たちは英語がわからないながらも真剣に耳を傾け、絵本の世界に引き込まれていきました。なかには学生の膝に入り込む子もいて、短時間ではありましたが、子どもの心をつかんだ学生の様子を見ることできました。
イベントを企画した藤田倭稀さん(健康プロデュース学部こども健康学科4年生)は「幅広い年齢の参加者がいる中で、大きい子がリードしてくれたのでみんなで楽しく活動することができた。クリスマスというイベントの楽しさを子どもたちの伝えることができた」と語りました。
イベントを企画した藤田倭稀さん(健康プロデュース学部こども健康学科4年生)は「幅広い年齢の参加者がいる中で、大きい子がリードしてくれたのでみんなで楽しく活動することができた。クリスマスというイベントの楽しさを子どもたちの伝えることができた」と語りました。
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