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富士市 地域実践アカデミー『ワークシェアで企業コンサルティング』で発表を行いました/経営学部 小豆川ゼミ


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経営学部小豆川ゼミでは、関係人口の創出、まち・地域の活性化に向けたPBL(課題解決型学習)を実践しています。

12月22日(日曜日)、約2カ月にわたった富士市『ワークシェアで企業コンサルティング』の報告会が行われ、富士市在住の小豆川ゼミ3年生石川巴菜さん、石部燦東さんが各グループの代表として成果発表を行い、青山学院大学中邨良樹教授とともに小豆川裕子教授は全体講評を行いました。
限られた期間での検討には課題もありましたが、参加した企業の方々は学生との協働プロジェクトを喜んでいただき、今回の成果を踏まえ、今後の対応策に活かすというコメントを頂戴しました。

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