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NEXCO中日本との共同研究の最終報告会が開催されました/経営学部 山田雅敏准教授・澁谷和樹講師、教育学部 望月たけ美准教授


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常葉大学経営学部と中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)の共同研究『情報学・芸術学・観光学による多角的アプローチを通した高速道路の価値創造と地域活性化の取り組み(研究代表者:山田雅敏、研究分担者:望月たけ美・澁谷和樹)』の最終報告会が1月10日(金曜日)に静岡草薙キャンパスで開催されました。

本研究はNEXCO中日本をはじめ、株式会社静岡銀行、静岡市交通政策課、そして本学の産学官連携を通して、高速道路を単なる移動の手段として捉えるだけではなく、学術的に情報学、芸術学、観光学の3つの視点から、多面的に活用することで新たな価値を創出することを目的としました。
最終報告会の当日には、静岡SA内にある『自転車の駅』を起点としたオクシズ地区のサイクリング活動や高速道路を利用した観光マップに関する報告、また静岡への誇りや愛着を表現し作詞・作曲した『しずおーか(静岡)ソング』『富士のほうじ茶ソング』の演奏などが行われました。

本研究は、令和6年度中日本高速道路株式会社共同研究費の研究助成を受けたものです。


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