社会環境学部社会環境学科の浅見ゼミは、10月12日(土曜日)に麻機遊水地(静岡市)にて開催された特定外来植物ナガエツルノゲイトウの駆除作業に参加しました。
ナガエツルノゲイトウの繁茂が確認されている麻機遊水地では、地域の環境保全団体や地元企業をはじめとする多くの団体が関わり駆除活動を行っています。浅見ゼミも昨年度から駆除活動に参加し、麻機遊水地の自然環境の保全に協力しています。
今回は、昨年度から行ってきた除草作業に加え、新たな駆除方法としてジェット水流を用いた駆除試験を行いました。今後もより効率的な駆除方法を確立することを目指し、麻機遊水地の自然環境の保全に貢献していきます。
今回、一緒に作業を行った『株式会社 環境アセスメントセンター』の方が、活動の様子を動画にしてくださいました。
ぜひ、こちら からご覧ください。(別ウィンドウで開きます)
ナガエツルノゲイトウの繁茂が確認されている麻機遊水地では、地域の環境保全団体や地元企業をはじめとする多くの団体が関わり駆除活動を行っています。浅見ゼミも昨年度から駆除活動に参加し、麻機遊水地の自然環境の保全に協力しています。
今回は、昨年度から行ってきた除草作業に加え、新たな駆除方法としてジェット水流を用いた駆除試験を行いました。今後もより効率的な駆除方法を確立することを目指し、麻機遊水地の自然環境の保全に貢献していきます。
今回、一緒に作業を行った『株式会社 環境アセスメントセンター』の方が、活動の様子を動画にしてくださいました。
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ジェット水流による駆除試験の様子
ナガエツルノゲイトウの生育状況を調査中
後ろに繁茂しているのは全てナガエツルノゲイトウ