『ふくけん!』とは静岡社会健康医学大学院大学が中心となり、袋井市や県内外の大学や研究機関が協力して行う健康づくり・予防医学研究事業です。充実した健診を行い、市民の健康づくりを直接支援するとともに健診のデータを活用し、新しい病気の予防方法を開発することで、健康づくりに貢献することを目的としています。
本学健康科学部 静岡理学療法学科からは、加藤倫卓教授、栗田泰成准教授、髙木大輔准教授、中野渉准教授、三好圭准教授、中野聡子講師が参加し、卒業生や在学生 (2年生)とともに主に運動機能に関する健診に従事し、健康づくりに貢献しています。
本学健康科学部 静岡理学療法学科からは、加藤倫卓教授、栗田泰成准教授、髙木大輔准教授、中野渉准教授、三好圭准教授、中野聡子講師が参加し、卒業生や在学生 (2年生)とともに主に運動機能に関する健診に従事し、健康づくりに貢献しています。