3月2日(日曜日)浜松市北地域の魅力発信を目的として『はままつ北フェス2025』が浜松市主催で開催され、本学から4団体の学生と有志学生が参加、協力しました。
多目的広場では、日頃から運動機会の提供を行っているぷれぐろラボの学生が『みんなで楽しむ○○ゴルフ』と題して、グラウンドゴルフとディスクゴルフの体験ブースを運営しました。親子で競い合ったり、協力し合ったり参加者は思い思いにスポーツを楽しみました。
また、「楽しかったからもう一回体験したい」と何度も体験にきてくれる児童もおり、体験の回数を重ねるごとに成長する場面を見ることができました。
多目的広場横通路では、3団体が出展しました。健康栄養学科の学生団体TOKOFARMは、地産地消の促進を目的とした商品開発を行っており、ジェラートの試食とアンケート調査を行いました。健康鍼灸学科の学生団体美鍼会は『耳ばり』体験会を行いました。花粉症対策に有効な耳ツボを体験すると参加者は効果が楽しみと期待していました。ボランティアサークルThunderBirdsは、防災ホイッスルの作成とマイ防災バックを考える体験コーナー、防災グッズの展示を行いました。体験コーナーには、下校見守り活動で接している児童との再会もあり、和やかな雰囲気で体験していただくことができました。
この日は、鍵盤ハーモニカを5分以上同時に演奏し続けた人数のギネス世界記録にも挑戦し、有志学生が運営協力しました。地域住民が一丸となり、同市が2013年に記録した688人を超え、905人で見事達成することができました。
学生らは地域住民との交流を楽しみながらイベント運営を学ぶ貴重な機会になりました。
また、「楽しかったからもう一回体験したい」と何度も体験にきてくれる児童もおり、体験の回数を重ねるごとに成長する場面を見ることができました。
多目的広場横通路では、3団体が出展しました。健康栄養学科の学生団体TOKOFARMは、地産地消の促進を目的とした商品開発を行っており、ジェラートの試食とアンケート調査を行いました。健康鍼灸学科の学生団体美鍼会は『耳ばり』体験会を行いました。花粉症対策に有効な耳ツボを体験すると参加者は効果が楽しみと期待していました。ボランティアサークルThunderBirdsは、防災ホイッスルの作成とマイ防災バックを考える体験コーナー、防災グッズの展示を行いました。体験コーナーには、下校見守り活動で接している児童との再会もあり、和やかな雰囲気で体験していただくことができました。
この日は、鍵盤ハーモニカを5分以上同時に演奏し続けた人数のギネス世界記録にも挑戦し、有志学生が運営協力しました。地域住民が一丸となり、同市が2013年に記録した688人を超え、905人で見事達成することができました。
学生らは地域住民との交流を楽しみながらイベント運営を学ぶ貴重な機会になりました。
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