3月9日(日曜日)、牧之原市にある株式会社TOMA 牧之原乗馬クラブに造形学部造形学科アートコース4年の加藤心さんが卒業制作で制作した『ホースマンの精神』が設置されました。
この作品は、加藤さんがアルバイトをしている浜松の乗馬クラブから譲り受けた蹄鉄から作られており、卒業制作の優秀作品に贈られる上田賞を受賞しました。人と馬が作り上げてきたさまざまな文化を担ってきた人々は『ホースマン』と呼ばれます。
加藤さん自身も、4月からは北海道で競走馬を育成するホースマンとしての生活をスタートさせます。
この作品は、加藤さんがアルバイトをしている浜松の乗馬クラブから譲り受けた蹄鉄から作られており、卒業制作の優秀作品に贈られる上田賞を受賞しました。人と馬が作り上げてきたさまざまな文化を担ってきた人々は『ホースマン』と呼ばれます。
加藤さん自身も、4月からは北海道で競走馬を育成するホースマンとしての生活をスタートさせます。
関連リンク
-
造形学部についてはこちら