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看護学科 臨地実習連携協議会を開催しました/健康科学部


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看護学臨地実習の学習効果を高めることを目的として、実習施設の実習指導者と看護学科教員が水落キャンパスに集まり、3月11日(火曜日)に臨地実習連携協議会を行いました。

本協議会は平成28年度から開催しておりますが、コロナ禍を経て、数年ぶりの対面での協議会となりました。公立大学法人名桜大学名誉教授 金城祥教先生をお招きして『学生が学びの主人公~学びあい・支えあい・認め合い、共に成長する場づくり~』をテーマに基調講演を行っていただきました。金城先生の講演の中で『言葉は体験をあらわす氷山の一角でしかない』ことから、言葉の意味を探求するには『聴く』『語る』に加えて『語り合う(対話)』ことで、『言語化されていないその人の体験世界』を共時的に理解することができることを話されました。効果的な教育技法『カード・メゾット(カード図解法)による教育法』の実践を通して、臨床指導者、教員双方の立場の経験を語り合う探究プロセスを体験しました。

看護基礎教育において臨地実習は、専門科目の約3割(68単位中23単位)を占め、学生の看護実践能力を育成する上で重要な学習の場となります。臨地実習では、学生と対象者との直接的な看護の実践に加えて、学生同士のグループ学習、学生と実習指導者の関係性の中で学び、学生は大きく成長します。また、学生を支援する看護教員も学生と共に成長する機会でもあります。『学びあい・支えあい・認め合い、共に成長する臨地実習の場』において、実習指導者と看護学科教員はこれからも連携し合い、豊かな人間性と専門的な知識・技術に裏打ちされた実践力のある人材を育て、地域の期待に応える看護師の育成を目指していきたいと思います。


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