10学部19学科の教育分野を持つ強みとして、本学の教職員がさまざまな側面から共同で行う研究に対して支援をしていきます。総合大学ならではの、学部を越えた学術的・総合的な研究により、大学の教育へと反映していきます。
令和6年度 採択研究一覧
No. | 研究テーマ | 研究期間 | 当該 年度 採択額(千円) |
研究代表者 |
1 | 静岡市を流域とする河川におけるマイクロプラスチックによる汚染実態の調査と発生源の推定 | 2023年度~ 2024年度 |
380 | 社会環境学部 山田 建太 准教授 |
2 | 子どもの心情表現から繋がる保育者・教育者養成―幼小接続教育士プログラム創設を目指して― | 2023年度~ 2025年度 |
517 | 保育学部 伊藤 理絵 准教授 |
3 | 映画「A Beautiful Mind」視聴後に学生が捉える「こころを病むこと」の明確化 | 2022年度~ 2024年度 |
115 | 健康科学部 毛利 智果 講師 |
4 | 骨格筋の質に関するスクリーニングマーカーの開発 | 2023年度~ 2025年度 |
820 | 健康科学部 加藤 倫卓 教授 |
5 | 化学修飾によるがん遺伝子の制御 機構の解明 |
2023年度~ 2024年度 |
1,000 | 保健医療学部 太田 力 教授 |
6 | 令和6年度能登半島地震に関する総合研究 | 2024年度 | 1,896 | 社会環境学部 田中 聡 教授 |
7 | 独禁法と事業法の関係 | 2024年度 | 2,000 | 法学部 猪俣 賢太郎 講師 |
8 | 運動器損傷に対する生理活性ガスウルトラファインバブル水の新規治療応用の検討 | 2023年度~ 2025年度 |
1,500 | 健康プロデュース学部 安井 正佐也 准教授 |
9 | 皮膚への力学刺激が筋膜や筋に及ぼす影響 | 2023年度~ 2025年度 |
1,000 | 保健医療学部 縣 信秀 准教授 |
10 | 神経系疾患モデル動物における運動療法や経頭蓋電気刺激の効果に関わる分子機序の探索 | 2023年度~ 2025年度 |
1,000 | 保健医療学部 熊田 竜郎 教授 |
11 | インフォーマルセクターの制度的包摂に向けた問題点と対応策 | 2024年度 | 1,971 | 法学部 杉村 豪一 准教授 |
12 | 大学生男子サッカー選手におけるスポーツ外傷・障害発生の実態解明 -トレーニング負荷との関連に着目して- |
2024年度 | 1,623 | 健康プロデュース学部 箱﨑 太誠 講師 |
合計 | 採択12件(13,822千円) |
令和5年度 採択研究一覧
No. | 研究テーマ | 研究期間 | 当該 年度 採択額(千円) |
研究代表者 |
1 | 教員養成学部生を対象とした非認知的能力が教員資質能力の自己評価に及ぼす影響に関する研究 | 2023年度 | 459 | 教育学部 社浦 竜太 講師 |
2 | 木宮泰彦の学問的到達点:本学歴史資料館蔵資料の整理と研究 | 2021年度~ 2023年度 |
600 | 外国語学部 若松 大祐 准教授 |
3 | 人はなぜハザードマップを見ても防災行動をとらないのか:3D技術を用いた被災リスクの可視化と防災教育への活用法の開発 | 2023年度 | 1,786 | 社会環境学部 田中 聡 教授 |
4 | 静岡市を流域とする河川におけるマイクロプラスチックによる汚染実態の調査と発生源の推定 | 2023年度~ 2024年度 |
1,840 | 社会環境学部 山田 建太 准教授 |
5 | 子どもの心情表現から繋がる保育者・教育者養成―幼小接続教育士プログラム創設を目指して― | 2023年度~ 2025年度 |
812 | 保育学部 伊藤 理絵 准教授 |
6 | 精神障碍者の理解を促すための視聴覚教材を用いた授業評価-学生の理解の概念化と尺度に用いる質問項目の抽出- | 2022年度~ 2024年度 |
305 | 健康科学部 毛利 智果 講師 |
7 | 認知症の発症を予測するための歩行検査の開発に関する研究 | 2022年度~ 2023年度 |
698 | 健康科学部 中野 渉 准教授 |
8 | 骨格筋の質に関するスクリーニングマーカーの開発 | 2023年度~ 2025年度 |
710 | 健康科学部 加藤 倫卓 准教授 |
9 | 生理活性ガスウルトラファインバブル水を応用した新規治療法の開発 | 2022年度~ 2023年度 |
1,000 | 健康プロデュース学部 安井 正佐也 准教授 |
10 | 神経系の障害モデル動物におけるNrf2を介する栄養リハビテーションの役割の検討と動作分析法の開発 | 2022年度~ 2023年度 |
1,000 | 保健医療学部 熊田 竜郎 教授 |
11 | 化学修飾によるがん遺伝子の制御機構の解明 | 2023年度~ 2024年度 |
1,000 | 保健医療学部 太田 力 教授 |
12 | 表現者と鑑賞者を架橋する共同的・相互行為的な芸術作品創作プロセスの探究 ―生涯発達的視点・直接体験/間接(オンライン)体験が融合する学びの視点からの検討― |
2023年度 | 900 | 短期大学部 音楽科 井上 幸子 教授 |
合計 | 採択12件(11,110千円) |
令和4年度 採択研究一覧
No. | 研究テーマ | 研究期間 | 当該 年度 採択額(千円) |
研究代表者 |
1 | 木宮泰彦の学問的到達点:本学歴史資料館蔵資料の整理と研究 | 2021年度~2023年度 | 600 | 外国語学部 若松 大祐 准教授 |
2 | 滑膜肉腫の阻害物質の探索 | 2021年度~2022年度 | 804 | 保健医療学部 太田 力 教授 |
3 | 下肢全体への電気刺激とアミノ酸摂取の併用が運動機能向上に与える影響 | 2021年度~2022年度 | 1,000 | 保健医療学部 縣 信秀 准教授 |
4 | 再被災リスクのある土地での住宅再建における意志決定プロセスの解明-なぜ人はリスクのある場所に再び住むのか- | 2022年度 | 1,760 | 社会環境学部 田中 聡 教授 |
5 | 精神障碍者の理解を促すための視聴覚教材を用いた授業評価-学生の理解の概念化と尺度に用いる質問項目の抽出- | 2022年度~2024年度 | 895 | 健康科学部 毛利 智果 講師 |
6 | 認知症の発症を予測するための歩行検査の開発に関する研究 | 2022年度~2023年度 | 703 | 健康科学部 中野 渉 准教授 |
7 | Salter-Harris Classification Type Ⅱof Epiphysial Fracturesの修復過程における組織学的評価 | 2022年度 | 700 | 健康プロデュース学部 中井 真悟 助教 |
8 | 生理活性ガスウルトラファインバブル水を応用した新規治癒法の開発 | 2022年度~2023年度 | 1,000 | 健康プロデュース学部 安井 正佐也 講師 |
9 | 大学女子棒高跳び選手に対するVBTが下肢骨格筋スティッフネスに与える影響について | 2022年度 | 1,994 | 健康プロデュース学部 大川 昌宏 講師 |
10 | 神経系の障害モデル動物におけるNrf2を介する栄養リハビリテーションの役割の検討と動作分析法の開発 | 2022年度~2023年度 | 1,000 | 保健医療学部 熊田 竜郎 教授 |
11 | 児童と学生が協働して生み出す創作表現活動の可能性-教材開発のための基礎研究- | 2022年度 | 549 | 教育学部 望月 たけ美 准教授 |
12 | 幼小接続教育を強みとする未来志向の保育者・教育者養成教育・研修の開発と実践 | 2022年度 | 1,269 | 保育学部 伊藤 理絵 講師 |
13 | 次世代につなぐ静岡ゆかりの文化 | 2022年度 | 800 | 短期大学部 音楽科 井上 幸子 教授 |
合計 | 採択13件(13,074千円) |
令和3年度 採択研究一覧
No. | 研究テーマ | 研究期間 | 当該 年度 採択額(千円) |
研究代表者 |
1 | アクティブ・ラーニング型授業を通した社会人基礎力の成長段階モデルを活用した授業改善の試み | 2020年度~ 2021年度 |
395 | 教育学部 佐瀬 竜一 教授 |
2 | 人口減少/少子高齢化に対する方策とその実現可能性 | 2020年度~ 2021年度 |
800 | 法学部 望月 久 教授 |
3 | 片脚立位時の中殿筋・腸腰筋の相補的支持機能の実証と立位能力評価法の開発 | 2019年度~ 2021年度 |
460 | 健康科学部 金 承革 教授 |
4 | 高速三次元動作分析とその開発による脱髄疾患モデルマウスの運動機能評価 | 2020年度~ 2021年度 |
1,000 | 保健医療学部 熊田 竜郎 教授 |
5 | 橘小学校との連携による教育現場に根ざした現代的・実践的な教員養成に係る研究 | 2021年度 | 784 | 教育学部 富永 弥生 講師 |
6 | 木宮泰彦の学問的到達点:本学歴史資料館蔵資料の整理と研究 | 2021年度~ 2023年度 |
725 | 外国語学部 若松 大祐 准教授 |
7 | ポスト・コロナ時代における建物被害調査・研修のデジタル化手法の開発 | 2021年度 | 1,464 | 社会環境学部 田中 聡 教授 |
8 | GIGAスクール構想を担うミドルリーダーの育成に関する実践的研究 | 2021年度 | 1,306 | 教職大学院 紅林 伸幸 教授 |
9 | 鍼通電刺激が発育期ラットの骨端板に及ぼす影響の組織学的解析と安全性の評価 | 2021年度 | 1,140 | 健康プロデュース学部 中井 真悟 助教 |
10 | 滑膜肉腫の阻害物質の探索 | 2021年度~ 2022年度 |
1,196 | 保健医療学部 太田 力 教授 |
11 | 下肢全体への電気刺激とアミノ酸摂取の併用が運動機能向上に与える影響 | 2021年度~ 2022年度 |
1,000 | 保健医療学部 縣 信秀 准教授 |
合計 | 採択11件(10,270千円) |
令和2年度 採択研究一覧
no | 研究テーマ | 研究期間 | 当該 年度 採択額(千円) |
研究代表者 |
1 | 片脚立位時の中殿筋・腸腰筋の相補的支持機能の実証と立位能力評価法の開発 | 2019~ 2021 |
635 | 健康科学部 金承革 教授 |
2 | 糖尿病における、カタニン依存性染色体異常の発がん関与 | 2019~ 2020 |
429 | 健康科学部 須藤遥 准教授 |
3 | 動作分析ツールの開発からボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防に向けた基礎的研究 | 2018~ 2020 |
300 | 健康科学部 中村浩一 准教授 |
4 | 地域在住高齢者における活動量増進プログラムの介護予防効果の検討 | 2018~ 2020 |
500 | 健康科学部 中野聡子 助教 |
5 | 蛋白質の立体構造を利用した阻害物質の探索 | 2019~ 2020 |
1,006 | 保健医療学部 太田力 教授 |
6 | アクティブ・ラーニング型授業を通した社会人基礎力の成長段階モデルを活用した授業改善の試み | 2020~ 2022 |
371 | 教育学部 佐瀬竜一 教授 |
7 | 多文化共生ファシリテーターの育成に向けた基礎研究(Ⅱ) | 2020 | 425 | 外国語学部 良知惠美子 教授 |
8 | 機械学習を用いたマルチハザードに対応した建物被害調査システムの開発 | 2020 | 1,800 | 社会環境学部 田中聡 教授 |
9 | 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 | 2020 | 670 | 教育学部 堀井啓幸 教授 |
10 | 橘小学校との連携による教育現場に根ざした現代的・実践的な教員養成に係る研究 | 2020 | 1,028 | 教育学部 出口憲 教授 |
11 | 研究者としての木宮泰彦の意義を検証する試み:2020年における成果と課題 | 2020 | 564 | 外国語学部 若松大祐 准教授 |
12 | 大学版画展受賞作品の基礎調査及びデジタルアーカイブおよびコンテンツ構築に関する研究 | 2020 | 520 | 造形学部 蜂谷充志 教授 |
13 | 人口減少/少子高齢化に対する方策とその実現可能性 | 2020~ 2021 |
800 | 法学部 望月久 教授 |
14 | 高齢心不全患者に対する在宅における神経筋電気刺激法に関する研究 | 2020~ 2022 |
830 | 健康科学部 加藤倫卓 准教授 |
15 | メンタルプラクティスの効果を高めるニューロフィードバック方法の開発 | 2020~ 2022 |
1,497 | 健康科学部 梅野和也 講師 |
16 | ラット上腕骨を用いた定型的骨折モデルの組織学的解析とその応用法の提案 | 2020 | 1,034 | 健康プロデュース学部 中井真悟 助教 |
17 | 高速三次元動作動作分析とその開発による脱髄疾患モデルマウスの運動機能評価 | 2020~ 2021 |
850 | 保健医療学部 熊田竜郎 教授 |
合計 | 採択17件(13,259千円) |
平成31年度 採択研究一覧
No | 研究テーマ | 研究 期間 |
当該 年度 採択額(千円) |
研究代表者 |
1 | 「社会人基礎力」尺度を活用したAL(アクティブ・ラーニング)型授業による学生の成長を可視化する試み | 2018~ 2019 |
553 | 教育学部 佐瀬竜一 教授 |
2 | 人口減少社会における暮らしと地域の存続基盤に関する研究~社会的・地域的格差に注目して~ | 2018~ 2019 |
600 | 社会環境学部 石川雅典 教授 |
3 | 『日華文化交流史』とその時代:木宮泰彦の研究成果を常葉大学の授業で活用する試み | 2017~ 2019 |
535 | 外国語学部 若松 大祐 准教授 |
4 | 重度・重複障害児の集団によるスヌーズレンの授業に関する研修方法の開発 | 2018~ 2019 |
189 | 教育学部 姉崎弘 教授 |
5 | 動作分析ツールの開発からボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防システムの構築 | 2018~ 2020 |
500 | 健康科学部 中村浩一 講師 |
6 | 「三次元動作分析法による齧歯類の自然歩行を評価するシステムの開発と栄養リハの神経学的な役割の探索」 | 2018~ 2019 |
1,200 | 保健医療学部 熊田竜郎 教授 |
7 | 学校を中心とした一元的な防災シナリオ構築のための実証的研究 | 2019 | 1,400 | 社会環境学部 田中聡 教授 |
8 | 多文化共生ファシリテーターの育成に向けた基礎研究 | 2019 | 300 | 外国語学部 良知恵美子 教授 |
9 | 地域社会における情報技術の利活用とその法的課題 | 2019 | 250 | 法学部 菅谷麻衣 助教 |
10 | 糖尿病における、カタニン依存性染色体異常の発がん関与 | 2019~ 2020 |
1,571 | 健康科学部 須藤遥 准教授 |
11 | 片脚立位時の中殿筋・腸腰筋の相補的支持機能の実証と立位能力評価法の開発 | 2019~ 2021 |
905 | 健康科学部 金承革 教授 |
12 | 地域在住高齢者における介護予防に向けた活動量増進プログラムの開発 | 2019~ 2021 |
500 | 健康科学部 中野聡子 助教 |
13 | 「蛋白質の立体構造を利用した阻害物質の探索」 | 2019~ 2020 |
994 | 保健医療学部 太田力 教授 |
14 | 「介入頻度の解明」 | 2019 | 770 | 健康プロデュース学部 中井真悟 助教 |
15 | 「静岡県市町の食育推進にむけた地域栄養診断~思春期の食事に影響する環境要因の探索~」 | 2019~ 2020 |
1,070 | 健康プロデュース学部 三浦綾子 准教授 |
16 | 「浜松キャンパスの自然環境と児童文化財体験を総合的に活かした保育実践に関する研究」 | 2019 | 1,470 | 健康プロデュース学部 花家彩子 助教 |
合計 | 採択 16件(12,807千円) |
平成30年度 採択研究一覧
No | 研究テーマ | 研究期間 | 当該年度 採択額 (千円) |
研究代表者 |
1 | 常葉ブランドの英語教育構築に向けて:初年次全学共通教養科目「英語コミュニケーション」テキスト研究 | 2016~2018 | 344 | 外国語学部 谷口茂謙 教授 |
2 | 『日華文化交流史』とその時代:木宮泰彦の研究成果を常葉大学の授業で活用する試み | 2017~2019 | 720 | 外国語学部 若松大祐 講師 |
3 | 重度・重複障害児の集団によるスヌーズレンの授業に関する研修方法の開発 | 2018~2019 | 625 | 教育学部 姉崎弘 教授 |
4 | 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 | 2018 | 500 | 教育学部 堀井啓幸 教授 |
5 | 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援 ―支援プログラムパッケージを活用した実践的研究― |
2018~2020 | 400 | 教育学部 平岡篤武 教授 |
6 | 部活動における外部顧問との連携に関する質的研究 | 2018 | 160 | 教育学部 大矢隆二 准教授 |
7 | 「社会人基礎力」尺度を活用したAL(アクティブ・ラーニング)型授業による学生の成長を可視化する試み | 2018~2019 | 337 | 教育学部 佐瀬竜一 准教授 |
8 | 国際バカロレアに対応する小学校教員養成の可能性を探る | 2018 | 400 | 外国語学部 阪東哲也 講師 |
9 | 「チーム学校」の推進に関わる「教職の多忙化」の改善に資する基盤的実証的研究 | 2018 | 360 | 教職大学院 安藤雅之 教授 |
10 | 膝前面痛を有するスポーツ選手に対する機能検査および運動指導法開発のための基礎研究 | 2016~2018 | 215 | 健康科学部 金承革 教授 |
11 | 地域高齢者の骨格筋量・身体機能・心身機能と認知機能との横断的・縦断的関連性について -3次予防対象者に着目して- |
2016~2018 | 250 | 健康科学部 川田教平 講師 |
12 | 小児てんかん病棟に入院する患児の患児理解の課程と教育方法の検討 | 2017~2018 | 245 | 健康科学部 長尾嘉子 教授 |
13 | 成長期アスリートにおけるスポーツ障害に関する姿勢・動作特性に関する評価方法の開発 -女子サッカー選手- |
2017~2019 | 124 | 健康科学部 栗田泰成 講師 |
14 | 動作分析ツールの開発からボクシングにおけるスポーツ傷害一次予防システムの構築 | 2018~2020 | 1,200 | 健康科学部 中村浩一 講師 |
15 | 体幹および股関節の複合トレーニングを用いた陸上競技短距離選手の走動作の変化 -pilot study- | 2017~2018 | 1,600 | 健康プロデュース学部 大川昌宏 講師 |
16 | 片脚ドロップ着地時の姿勢制御の特徴について-若年男女を対象として- | 2018 | 1,580 | 健康プロデュース学部 小柳好生 教授 |
17 | 幼児の遊びの社会性へ及ぼすアクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)実施の効果 | 2018 | 1,126 | 健康プロデュース学部 村本名史 講師 |
18 | 三次元動作分析法による齧歯類の自然歩行を評価するシステムの開発と栄養リハの神経学的な役割の探索 | 2018~2019 | 800 | 保健医療学部 熊田竜郎 教授 |
19 | 災害時における公共施設の安全性確認に関する職員へのアウトリーチ方策のシステム化 | 2018 | 1,036 | 社会環境学部 田中聡 教授 |
20 | 人口減少社会における暮らしと地域の存続基盤に関する研究~社会的・地域的格差に注目して~ | 2018~2019 | 800 | 社会環境学部 石川雅典 教授 |
21 | 医療福祉及び健康に関する地方自治体の先進的な事例研究 | 2018 | 40 | 保育学部 今村貴幸 講師 |
合計 | 採択 21件(12,862千円) |
平成29年度 採択研究一覧
NO | 研究テーマ | 研究期間 | 当該年度 採択額 (千円) |
研究代表者 |
1 | 外国語学部グローバル・コミュニケーション学科の教学内容の向上のための比較地域研究 | 2015~ 2017 |
330 | 外国語学部 戸田裕司 教授 |
2 | 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援プログラムパッケージの開発 | 2015~ 2017 |
350 | 教育学部 平岡篤武 教授 |
3 | 多文化共生推進地域における外国人児童生徒の教育及び生活課題の質的分析 | 2015~ 2017 |
407 | 教職大学院 星野洋美 教授 |
4 | 現職英語科教員の意識調査 | 2016~ 2017 |
858 | 外国語学部 佐野富士子 教授 |
5 | AL(アクティブ・ラーニング)のローカライズに向けた「社会人基礎力」尺度の開発と検討 | 2016~ 2017 |
601 | 外国語学部 増井実子 教授 |
6 | 常葉ブランドの英語教育構築に向けて:初年次全学共通教養科目「英語コミュニケーション」テキスト研究 | 2016~ 2018 |
429 | 外国語学部 谷口茂謙 教授 |
7 | 視覚障害児・者の運動学習促進に寄与する動作イメージ尺度の作成-信頼性と妥当性の検討- | 2017 | 272 | 教育学部 百瀬容美子 准教授 |
8 | Assessing the formation of a gaming and multiliteracies community of practice in a university foreign language self-access center | 2017 | 832 | 外国語学部 ハーディケンピーター 講師 |
9 | 小学校教員を対象としたプログラミング教育支援プログラム構築のための基礎的検討 | 2017 | 500 | 外国語学部 阪東哲也 講師 |
10 | 『日華文化交流史』とその時代:木宮泰彦の研究成果を常葉大学の授業で活用する試み | 2017~ 2019 |
360 | 外国語学部 若松大祐 講師 |
11 | 出産からつながる産後早期家庭訪問に関する研究 | 2016~ 2017 |
301 | 健康科学部 濱松加寸子 教授 |
12 | 膝前面痛を有するスポーツ選手に対する機能検査および運動指導法開発のための基礎研究 | 2016~ 2017 |
232 | 健康科学部 金承革 教授 |
13 | "地域高齢者の骨格筋量・身体機能・心身機能と認知機能との横断的・縦断的関連性について -3次予防対象者に着目して-" |
2016~ 2018 |
500 | 健康科学部 川田教平 講師 |
14 | 小児てんかん病棟に入院する患児の患児理解の過程と教育方法の検討 | 2017~ 2018 |
558 | 健康科学部 長尾嘉子 教授 |
15 | 心房細動患者におけるアブレーションによる肺静脈隔離術後のリハビリテーションに関する研究 | 2017 | 340 | 健康科学部 加藤倫卓 講師 |
16 | "成長期アスリートにおけるスポーツ障害に関する姿勢・動作特性に関する評価方法の開発 ―女子サッカー選手―" |
2017~ 2019 |
126 | 健康科学部 栗田泰成 講師 |
17 | 神経可塑性と代謝活動に基づいた実験的脳梗塞動物における運動処方の検討 |
2016~ 2017 |
900 | 保健医療学部 熊田竜郎 教授 |
18 | スポーツおよび基本動作における関節内部への力学的負荷の算出 | 2017 | 30 | 健康プロデュース学部 村本名史 講師 |
19 | 体幹および股関節の複合トレーニングを用いた陸上競技短距離選手の走動作の変化 | 2017~ 2018 |
675 | 健康プロデュース学部 大川昌宏 講師 |
20 | 地域の生活の維持・継続に向けた地域づくり~「小地域活動」に焦点を当てて | 2016~ 2017 |
550 | 社会環境学部 石川雅典 教授 |
21 | 製紙工場排水由来のビスフェノール類による汚染調査と影響評価に関する研究 |
2016~ 2017 |
690 | 社会環境学部 山田建太 講師 |
合計 | 採択 21件(9,841千円) |
平成28年度 採択研究一覧
NO | 研究テーマ | 研究期間 | 当該年度 採択額 (千円) |
研究代表者 |
1 | アジアの学校・教育の未来を拓く高度な指導力を備えた教員の養成に関する研究 | 2014年~ 2016年 |
470 | 教職大学院 安藤 雅之 教授 他4名 |
2 | 特別支援を要する児童・生徒の放課後支援プログラムの開発-学童保育における合理的配慮の提供を目指して- | 2014年~ 2016年 |
500 | 教育学部 後藤 隆章 准教授 他3名 |
3 | 本学における学生生活トラブルに関する実態調査及びトラブル防止策の検討~さらなる学生支援体制の充実のために~ | 2014年~ 2016年 |
270 | 教育学部 太田 正義 講師 他4名 |
4 | 大学3年間の継続的自律学習支援ツールの開発と環境整備 | 2014年~ 2016年 |
520 | 外国語学部 良知 恵美子 教授 他4名 |
5 | 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援プログラムパッケージの開発 | 2015年~ 2017年 |
330 | 教育学部 平岡 篤武 准教授 他4名 |
6 | 外国語学部グローバル・コミュニケーション学科の教学内容の向上のための比較地域研究 | 2015年~ 2017年 |
430 | 外国語学部 戸田 裕司 教授 他5名 |
7 | 多文化共生推進地域における外国人児童生徒の教育及び生活課題の質的分析 | 2015年~ 2017年 |
280 | 教職大学院 星野 洋美 教授 他4名 |
8 | 教職課程の質保証・質向上のためのED(Educational Development)プログラム開発に向けた調査研究 | 2016年 | 500 | 教育学部 吉田 広毅 教授 他11名 |
9 | 「チーム学校」の推進に関わる「教職の多忙化」の改善に資する基盤的実証的研究 | 2016年 | 1,000 | 教職大学院 安藤 雅之 教授 他11名 |
10 | 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 | 2016年 | 440 | 教育学部 堀井 啓幸 教授 他2名 |
11 | 常葉ブランドの英語教育構築に向けて:初年次全学共通教養科目「英語コミュニケーション」テキスト研究 | 2016年~ 2018年 |
650 | 外国語学部 谷口 茂謙 教授 他6名 |
12 | AL(アクティブ・ラーニング)のローカライズに向けた「社会人基礎力」尺度の開発と検討 | 2016年~ 2017年 |
450 | 外国語学部 増井 実子 教授 他5名 |
13 | 現職英語科教員の意識調査 | 2016年~ 2017年 |
805 | 外国語学部 佐野 富士子 教授 他4名 |
14 | 幼稚園・保育所における安全対策と教育支援プログラムの検討 | 2015年~ 2017年 |
587 | 健康科学部 石舘 美弥子 准教授 他3名 |
15 | 出産からつながる産後早期家庭訪問に関する研究 | 2016年~ 2017年 |
420 | 健康科学部 濱松 加寸子 教授 他3名 |
16 | 膝前面痛を有するスポーツ選手に対する機能検査および運動指導法開発のための基礎研究 | 2016年~ 2017年 |
278 | 健康科学部 金 承革 教授 他3名 |
17 | 地域高齢者の骨格筋量・身体機能・心身機能と認知機能との横断的・縦断的関連性について -3次予防対象者に着目して- |
2016年~ 2018年 |
800 | 健康科学部 川田 教平 講師 他3名 |
18 | 鍼灸教育学におけるコアカリキュラム構築のための基礎的知見の収集 | 2015年~ 2016年 |
550 | 健康プロデュース学部 中澤 寛元 教授 他3名 |
19 | 防災・減災と地域リハビリテーション(障害者支援・リハビリの視点からみた地域支援と学生教育) | 2014年~ 2016年 |
200 | 保健医療学部 遠藤 浩之 講師 他5名 |
20 | 女性のスポーツ活動による健康障害・安全性評価に関する研究-月経周期異常と酸化ストレス度に着目して- | 2016年 | 1,700 | 健康プロデュース学部 林田 はるみ 准教授 他2名 |
21 | 神経可塑性と代謝活動に基づいた実験的脳梗塞動物における運動処方の検討 | 2016年~ 2017年 |
1,000 | 保健医療学部 熊田 竜郎 教授 他7名 |
22 | 日米企業の経営戦略・管理の現状と地域貢献 | 2015年~ 2016年 |
1,000 | 経営学部 畑 隆 教授 他2名 |
23 | 日米東南アジア諸国のビジネス文化に関する比較研究 -地元中小企業グローバル化のためのビジネスマン向け基礎テキストの開発- | 2014年~ 2016年 |
540 | 経営学部 安達 明久 教授 他2名 |
24 | 静岡県東部地域における観光インバウンド顧客増強プロジェクト | 2014年~ 2016年 |
180 | 経営学部 大久保 あかね 教授 他2名 |
25 | 製紙工場排水由来のビスフェノール類による汚染調査と影響評価に関する研究 | 2016年~ 2017年 |
900 | 社会環境学部 山田 建太 助教 他3名 |
26 | 地域生活の維持・継続に向けた地域づくり~「小地域活動」に焦点を当てて | 2016年~ 2017年 |
660 | 社会環境学部 石川 雅典 教授 他2名 |
合計 | 採択 26件(15,460千円) |
平成27年度 採択研究一覧
NO | 研究テーマ名 | 研究期間 | 当該年度 採択額 (千円) |
研究代表者 |
1 | アジアの学校・教育の未来を拓く高度な指導力を備えた教員の養成に関する研究 | 2014年~ 2016年 |
413 | 教職大学院 安藤 雅之 教授 他4名 |
2 | 特別支援を要する児童・生徒の放課後支援プログラムの開発-学童保育における合理的配慮の提供を目指して- | 2014年~ 2016年 |
540 | 教育学部 後藤 隆章 准教授 他3名 |
3 | アクティブラーニングを軸とした教育方法・教育環境の具体的改善・整備に関する基盤研究 | 2014年~ 2015年 |
610 | 外国語学部 増井 実子 教授 他5名 |
4 | 本学における学生生活トラブルに関する実態調査及びトラブル防止策の検討~さらなる学生支援体制の充実のために~ | 2014年~ 2016年 |
300 | 教育学部 太田 正義 講師 他4名 |
5 | 造形学部収蔵品の基礎調査およびデジタルアーカイブ化と、それらを利用した大学教育の実践的アプローチの研究 | 2014年~ 2015年 |
700 | 造形学部 蜂谷 充志 准教授 他8名 |
6 | 大学3年間の継続的自律学習支援ツールの開発と環境整備 | 2014年~ 2016年 |
740 | 外国語学部 良知 恵美子 教授 他4名 |
7 | 発達性トラウマを抱える子どもを養育する社会的養護関連施設への支援プログラムパッケージの開発 | 2015年~ 2017年 |
440 | 教育学部 平岡 篤武 准教授 他4名 |
8 | 静岡県におけるコミュニティ・スクールの導入・普及に係る成果と課題 | 2015年 | 370 | 教育学部 堀井 啓幸 教授 他2名 |
9 | 外国語学部グローバル・コミュニケーション学科の教学内容の向上のための比較地域研究 | 2015年~ 2017年 |
450 | 外国語学部 戸田 裕司 教授 他5名 |
10 | 多文化共生推進地域における外国人児童生徒の教育及び生活課題の質的分析 | 2015年~ 2017年 |
400 | 教育学部 星野 洋美 教授 他5名 |
11 | 小学校教育課程の改定にともなう教員養成課程の在り方に関する基礎研究 | 2015年 | 450 | 教育学部 濱川 栄 准教授 他6名 |
12 | 風評被害の損害賠償についての多角的分析-民法、独占禁止法、金融商品取引法からのアプローチ- | 2014年~ 2015年 |
700 | 法学部 伊藤 隆史 准教授 他2名 |
13 | 中高年化したニートを抱える親に関する研究―高齢者ケアに携わる専門職への実態調査から― | 2014年~ 2015年 |
145 | 健康科学部 福岡 裕美子 教授 他2名 |
14 | 慢性腎臓病(CKD)の予防への取り組み―静岡市民の健康に対する意識の実態調査― | 2014年~ 2016年 |
700 | 健康科学部 原田 千代子 教授 他3名 |
15 | リンパ浮腫に対するリンパドレナージ療法の効果 | 2014年~ 2016年 |
887 | 健康科学部 安藤 郁子 准教授 他4名 |
16 | 中学・高校生に対するメンタルヘルスリテラシー教育プログラムの開発 | 2013年~ 2015年 |
504 | 健康科学部 石村 佳代子 准教授 他3名 |
17 | 大学とコミュニティの協働による高齢者の孤立防止の検討 | 2015年~ 2016年 |
300 | 健康科学部 杉井 たつ子 准教授 他2名 |
18 | 幼稚園・保育所における安全対策と教育支援プログラムの検討 | 2015年~ 2017年 |
450 | 健康科学部 石舘 美弥子 准教授 他3名 |
19 | 心筋梗塞患者に対するストレッチング体操が酸化ストレスに及ぼす影響 | 2014年~ 2016年 |
730 | 健康科学部 加藤 倫卓 講師 他3名 |
20 ※ |
成長期トップアスリートにおけるスポーツ障害予防―中学校・高等学校女子サッカー選手の縦断的研究― | 2015年~ 2017年 |
1,124 | 健康科学部 栗田 泰成 助教 他3名 |
21 | 鍼灸学教育におけるコアカリキュラム構築のための基礎的知見の収集 | 2015年~ 2016年 |
540 | 健康プロデュース学部 中澤 寛元 准教授 他3名 |
22 | 実験的脳梗塞動物モデルにおける神経機能再建に対する運動負荷と乳酸の役割 | 2014年~ 2015年 |
970 | 保健医療学部 熊田 竜郎 教授 他7名 |
23 | 防災・減災と地域リハビリテーション(障害者支援・リハビリの視点からみた地域支援と学生教育) | 2014年~ 2016年 |
180 | 保健医療学部 遠藤 浩之 講師 他5名 |
24 | 日米企業の経営戦略・管理の現状と地域貢献 | 2015年~ 2016年 |
800 | 経営学部 畑 隆 教授 他2名 |
25 | 日米東南アジア諸国のビジネス文化に関する比較研究―地元中小企業グローバル化のためのビジネスマン向け基礎テキストの開発- | 2014年~ 2016年 |
1,060 | 経営学部 安達 明久 教授 他2名 |
26 | 日本の大学生の情報倫理に関する意識調査 | 2015年 | 200 | 経営学部 文 載皓 准教授 他2名 |
27 | 静岡県東部地域における観光インバウンド顧客増強プロジェクト | 2014年~ 2016年 |
340 | 経営学部 大久保 あかね 教授 他2名 |
28 ※ |
競技力向上および傷害予防・治療の観点によるバレーボール選手のスパイク動作分析 | 2015年~ 2016年 |
676 | 経営学部 村本 名史 講師 他4名 |
29 | 津波常襲地における防災面での教訓把握と被災が想定される静岡県民への伝承手法の確立 | 2014年~ 2015年 |
940 | 社会環境学部 池田 浩敬 教授 他2名 |
30 | 年賀状型ハザードマップを用いた親子で楽しむ防災教育手法の開発 | 2014年~ 2015年 |
710 | 社会環境学部 田中 聡 教授 他3名 |
31 | 新規水環境汚染物質の排水処理過程と環境中における挙動評価に関する研究 | 2014年~ 2015年 |
500 | 社会環境学部 山田 建太 助教 他3名 |
32 | 地域再生・地域創生の中での地域福祉のあり方 | 2015年 | 600 | 経営学部 稲葉 光彦 教授 他2名 |
合計 | 採択 32件(18,469千円) |