「自然環境基礎演習Ⅰ」で都田保育園と協同で授業/こども健康学科
健康プロデュース学部こども健康学科の「自然環境基礎演習Ⅰ」が5月10日(金曜日)に行われ、近隣の都田保育園と協同で授業が行われました。
田中浩准教授の指導のもと、大豆・落花生・ベビーマラカスの種が植えられ、一年間を通して、学生と園児が植物の観察を行っていきます。
学生は種のまき方の説明を子どもがわかるような言葉を選びながら説明し、園児は「面白かった、またきたい」と話し楽しんで作業を行うことができました。
健康プロデュース学部こども健康学科の「自然環境基礎演習Ⅰ」が5月10日(金曜日)に行われ、近隣の都田保育園と協同で授業が行われました。
田中浩准教授の指導のもと、大豆・落花生・ベビーマラカスの種が植えられ、一年間を通して、学生と園児が植物の観察を行っていきます。
学生は種のまき方の説明を子どもがわかるような言葉を選びながら説明し、園児は「面白かった、またきたい」と話し楽しんで作業を行うことができました。