第45回東海女子学生剣道選手権大会で松原沙耶香さんが優勝しました
「第45回東海女子学生剣道選手権大会」が5月12日(日曜日)、名古屋市の東スポーツセンターで行われ、心身マネジメント学科3年生の松原沙耶香さん(三段)が初優勝しました。
当大会は、インカレの東海予選で、東海連盟からは8名が出場でき、この大会でベスト8以上がインカレ出場となります。各大学の代表選手157名から8名が全国に名乗りを上げました。
女子決勝は延長戦が16分を超える熱戦となり、松原さんは「リズムがよくてうまい」という山添選手のメンを警戒しながら、ドウに打ち込んで勝負を決めました。
本学からは8名の選手が出場し、3名の選手がインカレ出場を決めました。
優勝 | 松原沙耶香(心身マネジメント学科3年) |
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第3位 | 井手葉月(こども健康学科4年) |
ベスト8 | 若林郁弥(心身マネジメント学科2年) |
第47回全日本女子学生剣道選手権大会(インカレ個人)は、7月13日(土曜日)、14日(日曜日)の両日、大阪府立体育会館において開催されます。