保健医療学部が海外研修を行いました
フランクフルト市内観光
マイン川 アイゼルナー橋にて
保健医療学部の学生21名が臨床実習の一環として、9月1日(日曜日)~6日(金曜日)の日程で海外研修を行いました。
リハビリテーションの先進であるドイツの医療現場を体感することで国際的な視野を広げ、日本のリハビリテーションとの相違点や問題点を学ぶことを目的としました。現地3日間の行程で、リハビリ施設、総合医療センター、救急指定病院の見学をしました。
現場の理学療法士からは「難しい機器にもかかわらず上手にできた」と良い評価をもらう学生もおり、充実した貴重な経験になりました。
Reha Zentrum Hofheim
Asklepios Paulinen Klinik
Markus Krankenhaus
ライン川下り 観光船屋上より