第6回防災・社会貢献ディベート大会に出場
2月21日(土曜日)に神戸学院大学において、第6回防災・社会貢献ディベート大会が開催され、浜松キャンパスの3.11はままつ東北復光プロジェクトで活動する心身マネジメント学科3年の石原尚真さん、齊藤遼太さん、森下直彦さんが出場しました。東北から沖縄までの大学と一般の13チーム、高校生の3チーム、計16チームが熱い論戦を繰り広げました。
「わが国は『防災』を義務教育の教科にすべきである」を論題に行われ、本学は肯定側で「南山国際高校ディベート部」と対戦し、否定側では「東北学院大学チーム身長格差」と対戦しましたが、予選リーグで惜しくも敗退しました。
ディベート大会を通じて、防災・社会貢献の意識がより一層高まる機会となりました。