中山間地域の高齢者と交流しました/看護学科
8月27日(木曜日)に健康科学部看護学科1~3年の学生12人が、静岡市有東木地区の高齢者の方々と交流をしました。
当日は地域から20名が参加し、楽しくゲームや運動を行いました。世代間交流は、世代の異なる人が相互に交流し、互いの生活文化や価値観の理解を深めるために行われる活動のことで、生涯学習の活動として地域で広がっています。
高齢者との交流を通して学ぶことが多いことから、看護学科では昨年度からこの交流を実施しています。
8月27日(木曜日)に健康科学部看護学科1~3年の学生12人が、静岡市有東木地区の高齢者の方々と交流をしました。
当日は地域から20名が参加し、楽しくゲームや運動を行いました。世代間交流は、世代の異なる人が相互に交流し、互いの生活文化や価値観の理解を深めるために行われる活動のことで、生涯学習の活動として地域で広がっています。
高齢者との交流を通して学ぶことが多いことから、看護学科では昨年度からこの交流を実施しています。