「第58回東海学校保健学会大会」で研究発表会を行いました/保育学部
9月5日(土曜日)に愛知学院大学名城公園キャンパスにて開催された「第58回東海学校保健学会大会」で、本学保育学部の今村貴幸ゼミの4年生の学生が研究発表を行いました。
海野竜ノ介さんは「6ヶ月乳児の握力発達と運動発達経過について」というテーマで、6ヶ月児の握力発達の特徴と運動発達の様相について報告しました。
ゼミ担当の今村貴幸講師は「1歳6ヶ月児の握力発達と運動発達経過について」というテーマで、1歳6ヶ月児の握力発達と運動発達経過及び利き手と握力の関係について報告しました。
学生にとっては学会という公式の場所で、自分が行ってきた研究の成果を発表するということは大きな自信にもつながり、非常に良い経験となりました。