御伝鷹エリアの活性化策を地元商店街や自治会に提言/法学部
伝馬町グループ
本学法学部の学生が1月19日(火曜日)、静岡市の中心市街地にある「御伝鷹(みてた)」エリアの活性化策を、地元商店街や自治会に提言しました。
御伝鷹エリアは御幸町、伝馬町、鷹匠1丁目の総称で、3年次の「静岡学演習Ⅰ」でまちづくりを学ぶ学生が3班に分かれ、各商店街の関係者を取材したり、イベントの運営を手伝ったりしてエリアの現状や課題を調査してきました。この日の報告会では班ごとに成果を発表。既存の客層に加え若者もエリアに呼び込もうと、SNSを活用した情報発信・宣伝戦略などを提案しました。また、各商店街のキャッチコピーを考えて制作したPRポスターも披露されました。
鷹匠グループ
御幸町グループ