長谷川真知子教授が対人関係をテーマに講演を行いました
本学の長谷川真知子教授が 4月27日(土曜日)、浜松市立北星中学校で対人関係づくりをテーマにした講演会を行いました。
生徒約630人と保護者約350人を対象に「思いやる心の表現」と題して良好な人間関係を築くためのマナーを講演し、「相手を思いやる心を持つことによって、相手との関係が良くなる」と紹介しました。
また、「思いやる心はマナーで表現する」と説明し、キャビンアテンダントの経験を基に、あいさつと身だしなみなどのマナーのポイントを紹介しました。