研究論文「東南アジアにおける発電送電事情と将来計画」/山本隆三教授
経営学部の山本隆三教授がアジア太平洋研究所のリサーチリーダーとしてまとめた研究論文「東南アジアにおける発電送電事情と将来計画」が完成しました。
東南アジア各国の電力需要の伸びを調査し、温暖化問題も考慮したうえでの最適な発電設備の組み合わせを研究しており、さらに再生可能エネルギー導入の可能性、送電網整備も研究しています。日本の関連企業のビジネスチャンス形成につなげることを研究目的としています。
詳細に関しましては、関連リンクをご参照ください。