「激論&直言 日本のエネルギー」に論考・対談が収録/山本隆三教授

日経BP社から今月末出版予定の「激論&直言 日本のエネルギー」(日経エコロジー編)に、本学経営学部の山本隆三教授の論考「固定価格買い取り制度の功罪」と対談「石炭火力発電所の新設 CO2削減か、電気代抑制か」が収録されています。

本書は、原発の再稼働問題、発送電分離の行方を決める電気事業法の改正など、論点整理と識者の見立てを整理し、日経ビジネスオンライン「エコロジーフロント」などで掲載した日本のエネルギーに関する識者の記事をまとめた1冊です。