「在宅高齢者食事ケアガイド」を分担執筆しました/兒山左弓准教授
健康プロデュース学部健康栄養学科の兒山左弓准教授が分担執筆した、「スリーステップ栄養アセスメン(NA123)を用いた在宅高齢者食事ケアガイド〜在宅チーム医療栄養管理研究会〜監修」が、第一出版株式会社より5月12日(火曜日)に出版されます。
第2部2章 在宅高齢者食事ケアに対する管理栄養士の役割 p79
第5部1章 在宅高齢者に喜ばれる食事
1.いつもの食事にもう一工夫 p220〜221
3.経腸栄養剤を利用した料理 p230〜236
を分担執筆致しました。
急激な高齢化が進む中、在宅高齢者が抱えるの食事の問題は大きくなっています。
本書は、多職種協働の栄養ケアの指標としての役割が託されています。